宗吾殿

スポンサーリンク

マーカーは宗吾殿です。

宗吾殿(そうごでん)
[宗吾殿は、江戸時代の義民で知られる下総国(現・千葉県)佐倉公図津村の農民(一説に名主惣五郎(宗吾)を供養する堂である。惣五郎は、江戸時代初期承応年間(1652~1654)佐倉藩の重い租税に苦しむ農民のため、藩主堀田正信のとき、直訴を図った罪により処刑された。後年、佐倉藩歴代の藩主は惣五郎の霊を絶えず弔い、百回忌などの法要を営んでいる。その後、この付近は堀田正信の子、堀田正休の家系である近江国(現・滋賀県宮川藩主堀田家の屋敷地となる。宗吾殿は同家が屋敷内に建立したものである。建立年は不明だが、宮川藩堀田家では、享和5年(1803)に惣五郎の150回忌法要を営んでおり、堂もこの頃に建立したものと考えられる。江戸末期以降、惣五郎は芝居や講談の題材となり広く世に知られた。明治12年、堀田正養は、一般の宗吾殿参詣を許可し、以来劇場関係者や庶民の信仰を集めている。現在の堂は、戦災の後、昭和28年に有志によって再建され、毎年9月には縁日が行われている。(台東区教育委員会掲示より)]

資料リンク
国立国会図書館デジタルコレクション – 〔江戸切絵図〕. 下谷絵図」(1849 – 1862)[絵図四つ切右下・「大岡兵庫守上屋敷」上に「堀田備前守中屋敷」が描かれています。)

国立国会図書館デジタルコレクション – 御府内往還其外沿革図書. 拾五之二」(絵図四つ切右上に「堀田備前守中屋敷」が描かれています。)

カメラ南方向が宗吾殿です。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

This blog is kept spam free by WP-SpamFree.