NHK総合テレビの『ブラタモリ』の「立爪坂」を見て「Google earth」・「Google maps」で見てみるとストリートビューはその時は表示されていませんでしたが、Google earthで拡大して見ると、坂とは呼べない状況になっています。その坂も江戸時代には「つま先を立てて上るほど険しい坂であったので、この名が付けられた。」そうです。
江戸時代の東京は坂の町であったようで、現在はどのようになっているか興味が出て、ネット検索すると、「東京23区の坂道」にぶち当たりました。「東京23区に700以上存在する「名前の付いた坂道」を実際に歩いて集めたサイトです。最終更新日時点までに訪問した740の坂道のすべてを、写真とともに掲載しています。」とのことで、このサイトを参考に東京には行けませんが、東京の坂道を「Google maps」・「Google earth」で訪問してみようと始めたサイトです。