フォー・コーツ

マーカーはフォー・コーツです。

フォー・コーツ
[リフィー川北岸の優雅なジョージ王朝建築のフォーコーツはカスタムハウスと同じジェームス・ガンドンの設計で、6年の歳月と20万ポンドを費やして1802年に建てられた。円柱で囲まれた緑色のドームが印象的でリフィー川のどこからでもよく見えダブリンのランドマークのひとつ。屋根の上の3体の像は、立法者モーゼ(Moses)、正義の女神ジャスティス(Justice)、慈悲を象徴するマーシー(Mercy)。フォーコーツは、1922年4月14日、イギリス・アイルランド条約に反対するアイルランド共和国軍が建物を占拠し総司令部とした。6月28日、自由国政府側のアーサー・グリフィスマイケル・コリンズが攻撃を開始し、3日間の戦いの後、降伏する直前に共和国軍は建物を爆破、ドーム、東ウイング、西ウイングが瓦礫の山となった。その時の火災によって隣接する公文書オフィス(Public Records Office)が焼失し、12世紀からの文献、遺言書や権利証書など多くの貴重な資料が失われた。アイルランドはその後内戦(市民戦争)となった。建物は1932年に修復され、現在は高等裁判所、最高裁判所、地方裁判所。  (「ダブリンの見どころ<北界隈・ダブリン歴史エリア(1)>」より]

フォー・コーツ – Google Map 画像リンク

カメラ北北西方向がフォー・コーツです。

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