聖メアリーズプロ大聖堂

マーカーは聖メアリーズプロ大聖堂です。

聖メアリーズプロ大聖堂(聖マリア臨時司教座聖堂)
[カトリック刑罰法が緩和されて、オコンネル通りの現在中央郵便局が建つ場所にカトリックの教会を建築する計画が持ち上がったが、ダブリンプロテスタント議員からの猛反対にあい、オコンネル通りのわき道のカテドラル通りに建てられることとなった。1825年に完成した聖メアリープロ大聖堂は、ギリシャ建築様式で、美しいドーリア式の円柱があり、祭壇はアイリッシュイタリアンアーティスト、ピーター・トゥルネレーリが設計したドーム型で、正面に‘キリストの昇天’の漆喰彫刻がある。1847年に埋葬のためにイタリアジェノヴァからダニエル・オコンネルの棺が運ばれた時、葬儀に集まった人々はカスタムハウスからマルボロ通りまでを埋め尽くしたと言われている。屋根の上の3体の像は、聖ローレンス・オトゥール(St Laurence O’Toole)、聖メアリー(St Mary)、聖パトリック(St Patrick)。  (「ダブリンの見どころ<北界隈・オコンネル通りとその界隈(2)>」より)]

[聖マリア臨時司教座聖堂(St Mary’s Pro-Cathedral)はアイルランド共和国の首都であるダブリン司教座が臨時に置かれている、カトリック教会の教会堂である。そもそもアイルランド島はカトリック教会が極めて優勢な土地であり、ダブリンには聖パトリック大聖堂および聖三位一体大聖堂(一般的にはクライストチャーチ大聖堂として知られる)の二つの司教座聖堂が置かれていた。しかしイングランドによる支配とイングランド国教会の成立により、1530年代にこの二つの教会堂はアイルランド国教会(現在で言うところのアイルランド聖公会)に宗旨替えをしてしまい、カトリック教会の司教が赴任することの出来る司教座聖堂はダブリンから失われた。
カトリック教会は今日に至るまで、ダブリンの正式な司教座聖堂はクライストチャーチ大聖堂であると定めているが、上記の理由によりクライストチャーチ大聖堂をカトリック教会は使用することが出来ない為、暫定的に司教座を置いているのがこの教会堂である。
聖マリア臨時司教座聖堂・wikipedia-photo  (wikipedia・聖マリア臨時司教座聖堂より)]

プロ大聖堂 – Google Map 画像リンク

カメラ西北西方向が聖メアリーズプロ大聖堂です。

カメラ西南西方向が聖メアリーズプロ大聖堂です。

聖メアリーズプロ大聖堂内のカメラです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*