ピカデリー・ベイスン

マーカーはカメラ位置です。

ピカデリー・ベイスン
[運河がマンチェスター・ピカデリー駅を越えると、そこがピカデリー・ベイスン。ここから水路がアシュトン運河に分岐します。この付近は住宅地と運河を組み合わせて再開発したようですね。10年前、ほとんどドブ川に近かった運河をここまで再生する姿勢を見ると、21世紀における運河の活用法は無限大だということを改めて思わされます。  (「英国運河をナローボートで旅するには? – マンチェスター ~カッスルフィールド周辺」より)]

[ロッチデール運河は、150年以上利用されましたが、第二次世界大戦後の運河輸送の決定的な衰退の中で、1952年にほとんどの区間で閉鎖されてしまい、1960年代のモーターウェイ62号線の建設の際には、ロッチデールの南で運河が分断されてしまいました。ところが、その後「レジャーボート」の利用が盛んになるとロッチデール運河の再会を望む声が強まり、まず、マンチェスター市内のアシュトン運河までの連絡部分が整備再開され、さらにそれ以後逐次再会の努力がなされた結果、2002年の7月には全路線の復活がなされました。今では、ペニン山脈を東西に横切る3つの運河のうちの一つとして、重要な路線となっています。
閘門は、水位の高い方から低い方へ向かって番号が付けられています。マンチェスター市内は、東から西へ向けてなだらかな坂となっており、閘門がいくつもあります。 ゲートの開閉は、誰が行うのかといえば、ボートを動かしている人間、本人です。開閉担当の「門番」がいるわけではありません。
マンチェスター・ピカデリー駅のすぐ北にあるDale streetの橋のすぐ東に第84閘門があります。この閘門の東で、ロッチデール運河は、アシュトン運河と分岐します。この閘門のトップゲートでは、余った水をロック・チャンバーに流す水路がなく、水はゲートの上からあふれています。  (「マンチェスター・ロンドン研修記2010年 6」より)]

カメラ位置はDale streetの橋上で、カメラ東北東方向にピカデリー・ベイスンの第84閘門の頭が見えます。

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