マンチェスター・タウンホール

マーカーはマンチェスター・タウンホールです。

マンチェスター・タウンホール(Manchester Town Hall)
[マンチェスター・タウンホールは、ビクトリア朝時代のネオゴシック様式の都市の建物です。1877年に建築家のアルフレッド・ウォータハウス(Alfred Waterhouse・1830-1905)により完成し、建物は市の歴史の中で重要な出来事を描いた画家フォード・マドックス・ブラウンによる壁画を備えています。1938年に市庁舎の拡張がなされた。1974年に英国の遺産Ⅱ級に指定されている。
「マンチェスター・タウンホール」・wikipedia-photo、タウンホールの中心部に位置する大ホール・wikipedia-photo、塔の上部にある時計の鐘・wikipedia-photo、「20世紀初頭のマンチェスター市庁舎 – 産業公害で石壁が黒ずでいる」・wikipedia-photo、元の市庁舎・wikipedia-photo、アルフレッドウォーターハウスによるファサードの詳細図・wikipedia-photo]

[このゴシック様式の新タウンホールを設計したのは、アルフレッド・ウォータハウス(1830-1905)である。マンチェスターの巡回裁判所を設計(1859)し、またロンドンのサウス・ケンジントンにあるロンドン自然史博物館(1873-81)の設計者としても知られる建築家だ。ヴィクトリア朝においてゴシック・リヴァイヴァル建築の記念碑を築いた建築家の1人であった。ウォータハウスの設計(1867)によるマンチェスター新タウンホールは、1869年に着工、1877年9月6日に正式に開館となった。多数の応募作品のなかからウォータハウスの設計が選ばれたのはほかでもない。「現代における実用性と市民のための公共的業務を行う場所に適応された、ゴシック様式のずばぬけた傑作」は、マンチェスターのシンボルにぴったり叶ったものであったからである。このタウンホールの敷地総面積は8648平方ヤードだが、その地形は変形の鋭角三角形をなしている。そしてクーパー・ストリートに面した後方の突端が切り取られた形になっていて、建築用地としては甚だ不向きであった。ウォータハウスは、そういう厄介な敷地を巧みに測定し配分することによって、さまざまな目的のために必要とされる250を超える間取りを割りふったのである。  (「柏書房 -連載ー第48回 マンチェスターのタウンホール (その1)」より)]

Manchester Town Hall – Google Map 画像リンク

カメラ東南東方向がマンチェスター・タウンホールです。

マンチェスター・タウンホール大ホールのカメラです。

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