マーカーはサクソン・タワーです。
サクソン・タワー(St Michael at the North Gate)
[オックスフォードはサクソン時代に人が居住しはじめ、最初は古英語でオクサンフォルダ(Oxanforda)として知られた。oxanforda とは雄牛(oxen)が渡ることのできる浅瀬(ford)の意味である。 (wikipedia・オックスフォードより)]
ノースゲートのセントマイケル教会
[ノースゲートのセントマイケル(St Michael at the North Gate)は、イギリスのオックスフォード中心部にあるシップ・ストリート(Ship Street)とコーンマーケット・ストリート(Cornmarket Street)の交差点にある教会です。この名前は、城壁に囲まれたオックスフォードの北門の場所にある教会の場所に由来しています。
1971年以来、オックスフォード市の儀式的な市教会として機能しており、以前の2つの市教会の小教区に独自で参加しました。
もともとは1000〜1050年頃に建てられ、1040年の塔がまだ残っています。この教会はオックスフォードで最も古い建物です。コーラル・ラグ(Coral Rag・古代のサンゴ礁の材料で構成された粗い石灰岩)で構築されました。教会の塔の名前はサクソンです。建築家ジョン・プラウマン(John Plowman)は北側廊を再建し、1833年に完成しました
北門の聖ミカエルのサクソンタワー・wikipedia-photo]
「The Saxon Tower at St Michael at the North Gate – Google Map 画像リンク」「St Michael at the North Gate – Google Map 画像リンク」
カメラ東北東方向がサクソン・タワーで、塔左がノースゲートのセントマイケル教会入口です。
ノースゲートのセントマイケル教会祭壇前のカメラです。