城壁-1(ブーサム・バー)

マーカーはブーサム・バーです。

城壁-1(ブーサム・バー)
[ヨーク市街地の特徴は、なんといっても当時のままの姿を残す城壁に囲まれている・・・ということでしょう。城壁は長さ約5kmにわたりヨークの市街地をしっかり包み込むように続いています。その歴史は、ローマ人がこの地に到来して以来、堅牢な城壁で街を囲み要塞としたことに始まります。その後、幾多の侵略の闘いの中で破壊され、また拡張されといった歴史を繰り返してきました。現在の城壁は、12世紀から14世紀にかけて再建されたものと言われていますが、その保存状態の良さは英国内でも最高のものだそうです。この城壁には”BAR”と呼ばれるいくつかの城門から昇り、誰でもが自由に散策することができます。
観光客にとってお勧めの探訪コースは、ヨーク・ミンスターの北東側にある「モンク・バー(Monk Bar)」と、同じく北西側にある「ブーサム・バー(Bootham Bar)」の間でしょうか。のんびり歩いてみるには距離的にも手頃で、城壁の内側には大聖堂はもちろん「ディーナリー・ガーデン(Deanery Gardens)」などの美しい風景や、外側には掘り割りなどが眺められます。また、城壁の途中にある「ロビン・フッド・タワー(Robin Hood Tower)」からは外側の町並みがよく見渡せ、一般民家の裏庭なんかも覗く(?)ことができ、なかなか興味深いですよ。モンク・バー(Monk Bar)は、とても中世の色合いを濃く残した趣のあるもので、今でも立派に動く落とし格子もあります。薄暗い階段を上るとそこには、リチャード3世博物館や中世音楽が流れるお土産屋さんなどもあります。一方、ブーサム・バー(Bootham Bar)は最古の城門と言われていますので、こちらも必見でしょう。 (「城壁 City Wall 」より)]

ブーサム・バー(Bootham Bar)
[ブーサム・バー(Bootham Bar)の大部分は14世紀と19世紀に建てられましたが、11世紀に建てられた最古の石器も残っています。12世紀に、近くの市場ブースにちなんで、ブースのバーを意味するバラス・デ・ブーサム(Barram de Bootham)と名付けられました。1835年に撤去された砲塔を失った最後のバーでした。
ヨークミンスターの前にあるブーサム・バー(Bootham Bar)・wikipedia-photo]

ヨークの中世の城壁図

カメラ北東方向が、城壁-1(ブーサム・バー)です。

カメラ北西方向がブーサム・バーです。

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