マーカーは王立芸術院です。
[Google アートプロジェクト] – 「王立芸術院」
王立芸術院
[ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツ(英語:Royal Academy of Arts)はイギリス・ロンドン中心部のピカデリーにある国立芸術学校。美術館が併設されている。王立芸術院と訳される。ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツは1769年に開校。初代校長はサー・ジョシュア・レイノルズ(現在中庭に銅像が建てられている)。建物はパラディオ様式のバーリントン邸(バーリントン・ハウス)という貴族の屋敷である。この建物は以前、ロンドン大学の本部が置かれていたこともあった。ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツは王立とはいえ、国王や政府から支援を受けていない。収入源のひとつは、美術展の開催であり、非常に質が高くナショナル・ギャラリーやテート・ギャラリーなどと匹敵するくらいである。2004年には新しく改装されたバーリントン邸の当初の区画である、ジョン・マデウスキー・ファイン・ルームと呼ばれる部屋で、常設展示も行われるようになった。
「バーリントン・ハウス」・wikipedia-photo、「バーリントン・ハウス中庭」・wikipedia-photo (wikipedia・ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツより)]
[1768年創立。ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー、ジョン・エヴァレット・ミレー、トマス・ゲインズバラら英国を代表する画家たちが所属しており、英国美術界における総本山といえる。建物の正面にある銅像は、協会設立の功労者サー・ジョシュア・レノルズのもの。ここでは、ほとんど1年中特別展が開かれている。(内容は2~3ヵ月ごとに変わる)。(「地球の歩き方」より)]
「ロイヤル・アカデミー・オブ・アーツ – Google Map 画像リンク」
カメラ北方向が王立芸術院です。
王立芸術院前庭のカメラです。
王立芸術院エントランスホールのストリートビューです。
王立芸術院展示室のストリートビューです。
ジョン・コンスタブル作『The Leaping Horse』(作成日:1825)
トマス・ゲインズバラ作『Romantic Landscape with Sheep at a Spring』(作成日:ca.1783)
ヘンリー・シングルトン(Henry Singleton)作『The Royal Academicians in General Assembly』(作成日:1795)
ジェームズ・ソーンヒル作『The Blinding of Elymas』(作成日:1729-31; 1514-1516)
ジョヴァンニ・ピエトロ・リッツォーリ (Giampietrino) が模写『最後の晩餐』(1515-1520年)
ロイヤルアカデミーオブアーツのデイムジリアンサックラー彫刻ギャラリーでの無料展示「Richard Deacon RA Selects」、2017年
Joshua Reynolds作『Theory』(作成日:1779/1780)