ガリバルディ通り

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    ガリバルディ通り
    [ガリバルディ通りは、ジェノヴァの大通りの一つで、商業的な中心地に近い16世紀の邸宅群が並んでいる街区である。同時に、立ち並ぶ宮殿(パラッツォ)群が建築学上の大きなインパクトを持っている歴史地区の大通りである。スタール夫人はこの通りを「王たちの通り」(Via dei Re)と呼ぶに相応しいとした。かつてはストラーダ・ヌオーヴァ(新街路)と呼ばれたが、1882年にイタリア統一に功があったジュゼッペ・ガリバルディにあやかって改称された。  (「ジェノヴァのレ・ストラーデ・ヌオーヴェとパラッツィ・デイ・ロッリ制度」より)]

    [ジェノヴァの黄金期1500年代を象徴する通りです。当時、アンドレア・ドーリア総督の統率下でジェノヴァとスペインとの関係が強固になり、グリマルディやスピノーラなどの貴族たちはアメリカ大陸からの富を豪勢な宮殿や別荘、教会、芸術作品へと投資しました。豪華な宮殿が建ち並んでいたことから”黄金の通り”と呼ばれたこの通りは、ジェノヴァの貴族社会が16世紀から17世紀に築いた経済的繁栄を表しています。また、都市建築学的に見ても当時のヨーロッパにおいて大変意味のあるものでした。ここに住んだ画家ルーベンスは、ジェノヴァと結びつきの強かったアントワープの人たちへの建築見本とするために、この通りの宮殿を描きました。  (「ジェノヴァの見どころ」より)]

    ガリバルディ通り西端

    ガリバルディ通り東端

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