サン・フランチェスコ・ア・リーパ

マーカーはサン・フランチェスコ・ア・リーパです。

サン・フランチェスコ・ア・リーパ(San Francesco a Ripa)
[古くはここに巡礼者の宿泊所があり,1229年にアッシジのフランチェスコがローマを訪れて,以来,フランシスコ会の修道士たちの集う場所となり,1231年に聖ブラシウス(サン・ビアージョ)を記念する教会になった。13世紀末にはピエトロ・カヴァリーニが「聖フランチェスコの生涯」のフレスコ画を描き,アッシジの聖フランチェスコ聖堂上部教会のジョット・ディ・ボンドーネ作の同主題のフレスコ画のモデルとなったと考えられている。  (「3度目のローマ旅行 – その4 トラステヴェレ」より)]

[教会内部・wikipedia-photoジャン・ロレンツォ・ベルニーニの彫像・wikipedia-photo]

カメラ東南東方向がサン・フランチェスコ・ア・リーパです。

サン・フランチェスコ・ア・リーパ身廊のカメラです。

サン・フランチェスコ・ア・リーパ翼廊礼拝堂祭壇画のカメラです。反対側の翼廊礼拝堂は聖母マリアの母アンナに捧げられた礼拝堂になります。祭壇画前にジャン・ロレンツォ・ベルニーニの彫像があります。
[こちらは、右翼廊奥にあるアルカンターラのサン・ピエトロ礼拝堂(又の名をRospigliosi-Pallavicini礼拝堂)です。アルカンターラのサン・ピエトロは、スペインのフランチェスコ会の創始者です。祭壇画はアルカンターラのサン・ピエトロと、サン・パスクアーレ・バイロンの聖体礼拝。
左側廊の4番目の礼拝堂 聖母マリアの母アンナに捧げられた礼拝堂にありました。巨匠ジャン・ロレンツォ・ベルニーニ晩年期の傑作「福者ルドヴィカ・アルベルトーニ」です。  (「『イタリア あっちも! こっちも! と欲張りなたび その3 …」より)]

大天使ミカエルの礼拝堂のカメラです。
[こちらの礼拝堂は、「大天使ミカエルの礼拝堂」。またの名を「ピエタ」と呼んでいます。というのも、その昔、祭壇には、アンニーバレ・カラッチ作の「ピエタ」があったからなのですが、1797年ナポレオンによって持ち去られ、現在はパリのルーブル美術館にあります。現在祭壇に飾られている絵は、グイド・レーニの「大天使ミカエル」。但しこれはコピーです。本物は、同じローマのサンタ・マリア・デッラ・コンチェツィオーネ教会(通称骸骨寺)にあります。  (「『イタリア あっちも! こっちも! と欲張りなたび その3 …」より)]

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