ジュリア通り(Via Giulia)

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    ジュリア通り(Via Giulia)
    [ジュリア通りはローマの、長さ1km程の歴史的な通りです。これは、ローマのリオーネ(Rioni di Roma)のレーゴラ (Regola)地区及び北端はポンテ(Ponte)地区に位置します。
    ジュリア通りはローマ教皇ユリウス2世(在位:1503年 – 1513年)の命令で設計・建設されました。通りの名は教皇名に由来します。
    道路は、サン・ジョヴァンニ・デイ・フィオレンティーニ教会前のオーロ広場からシスト橋までテヴェレ川に平行しています。
    ジュリア通り南端にあるシスト橋は、ジュリア通り(Via Giulia)開設以前の1479年に教皇シクストゥス4世(在位:1471年 – 1484年)によってオープンしています。
    ファルネーゼのアーチ・wikipedia-photo、マスクの噴水・wikipedia-photo]

    [石畳の王道と言えば、なんといっても ジュリア通りVia Giulia。シスト橋の袂から、オーロ広場まで気持ち良く一直線に伸びており、道幅もローマで一番広い。ファルネーゼ宮殿から通りを跨ぐ回廊が繋がっており、その足下はアーチ形にジュリア通りを飾っているが、回廊を覆うツタが実に見事だ。春は、爽やかなグリーンに、秋は、微かに色をつけ、季節の移り変わりを教えている。左右に並ぶパラッツォ(建物)も、立派なものが多い。パラッツオ・ファルコニエリ、1646年建設。パラッツオォ・バルドゥカ、16世紀建設などと黄色い立て札が立てられており、建設当時の所有者、貴族家の名称が示されている。教会の数が多いのにも驚かされる。現在は、門を閉ざしているところもあるが、数えてみると11か所もあった。  (「読み物・エッセイ 私のローマとっておき散歩道」より)]

    カメラ南南東方向がファルネーゼのアーチです。

    カメラ南西方向がマスクの噴水です。