マーカーはセプティミアーナ門です。
セプティミアーナ門(Porta Settimiana)
[セプティミアーナ門は、3世紀にローマ皇帝アウレリアヌス(在位270年 – 275年)によって建てられた、ローマのアウレリアヌスの城壁内に通じる門の1つであり、バチカンの丘の領域に向かって開いた北端の門で、テヴェレ川の右岸にある3つの門のうちの1つです。他の二つはアウレリア門(現サン・パンクラツィオ門)とポルテーゼ門です。
ポルタセッティミアーナ-外側・wikipedia-photo、ポルタセッティミアーナ-内部側・wikipedia-photo、セプティミアーナ門、ジュゼッペ・ヴァシによる彫刻(1747)・wikipedia-photo
ウィキメディアコモンズには、セプティミアーナ門の画像またはその他のファイルが含まれています。]
アウレリアヌス城壁図(拡大図・地図左、テヴェレ川の左に三つの門が描かれています。セプティミアーナ門は一番上です。)
「セプティミアーナ門 – Google Map 画像リンク」
カメラ北北西方向がセプティミアーナ門です。