トラヤヌス浴場

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    トラヤヌス浴場
    [トラヤヌス浴場(Thermae Traiani)は、古代ローマの公衆浴場を中心とした複合施設で、紀元104年に着工し、109年7月の朔日にオープンした。トラヤヌス帝(在位:98年 – 117年)の命で、当時の市街地の郊外だったオッピオの丘の南の斜面に建設されたが、セルウィウス城壁の内側である。設計者はダマスカスのアポロドーロスとされている。娯楽施設および集会所としても機能し、ローマ市民向けの男女両用の公衆浴場として5世紀初頭まで使われた。537年、ゴート族がローマを包囲し、ローマ水道を破壊したために公衆浴場は使えなくなり、廃棄された。
    この浴場が建設されたオッピウスの丘の位置には、それ以前にネロ(在位:54年 – 68年)の豪華な宮殿(ドムス・アウレア)があった。ネロの自殺後、後の皇帝ウェスパシアヌス(在位:69年 – 79年)、ティトゥス(在位:79年 – 81年)、ドミティアヌス(在位81年 – 96年)が宮殿跡に次々と全く異なる建築物を建てていった。最後に残っていた部分を覆い隠すように、トラヤヌスが浴場を建設させた。その後ローマ帝国各地にトラヤヌス浴場を手本として公衆浴場が建設されており、帝政前期のローマ建築の代表例とされている。
    「トラヤヌス浴場の南西のエクセドラ。ギリシア語またはラテン語の図書館がここにあった。」・wikipedia-photo


    「トラヤヌス浴場の平面図。北西から南東の方角に向いている。」
      (wikipedia・トラヤヌス浴場より)]

    トラヤヌス浴場 – Google Map 画像リンク

    カメラ南南西方向が、トラヤヌス浴場の入口で、その左がトラヤヌス浴場の北東のエクセドラです。

    カメラ北北東方向がトラヤヌス浴場の北東のエクセドラです。

    カメラ北北西方向がトラヤヌス浴場の北西のエクセドラです。

    カメラ西方向がトラヤヌス浴場の北西のエクセドラです。

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