パンテオン

マーカーはパンテオンです。

パンテオン
[パンテオン(Pantheon)は、ローマ市内のマルス広場に建造された神殿。元々は、様々なローマ神を奉る万神殿であった。
最初のパンテオンは紀元前25年、初代ローマ皇帝アウグストゥス(在位:紀元前27年 – 紀元14年)の側近マルクス・ウィプサニウス・アグリッパによって建造された。ローマ市内の建築物についてアウグストゥスとアグリッパは明確な役割分担を持っており、アグリッパが建造した神殿はこのパンテオンのみである。このため、パンテオンは元々アウグストゥスを奉ることを予定していたが、市民の反発を避けるため、万神殿に変更されたとの説もある。このパンテオンは、後に火事で焼失している。
2代目のパンテオンは118年から128年に掛けて、ローマ皇帝ハドリアヌス(在位:117年 – 138年)によって再建された。現在、ローマで見ることが出来るのはこの再建されたパンテオンであるが、正面にはアグリッパに敬意を表し M. AGRIPPA L. F. COS TERTIUM FECIT(ルキウスの息子マルクス・アグリッパが、3度目のコンスルの際に建造)と記されている。
建物は、深さ4.5mのローマン・コンクリート基礎の上部に直径43.2m の円堂と半球形のドームが載った構造で、壁面の厚さは6mに達するが、高さによって材質を使い分けており、ドーム上部は凝灰岩と軽石を素材として用い、その厚さは1.5mに減じる。
床からドーム頂部までの高さは直径と同じ43.2mで、頂上部分にはオクルス(oculus, ラテン語で「目」の意)と呼ばれる採光のための開口部 があり、ドームの質量を感じさせない。また、オクルスは、もともとネロ(在位:54年 – 68年)が建築した黄金宮殿ドムス・アウレアの影響を受けて建築されている。それまで一般の住居であるドムスの天窓を、円形で建築することは非常に困難であった。しかし無数のアーチをつなぎ合わせるように建築することで、この円形のオクルスを完成することができたのである。
ローマ神が信じられなくなったあとも、この象徴的な空間性によって、608年頃にはキリスト教の聖堂となり、破壊を免れた。建物自体が非常に改築されにくいものだったので、この荘厳な空間は、今日でも見ることが出来る。ラファエロの墓もここにある。
なお、毎年8月6日と9日には、ここで、原爆忌 Mai più Hiroshima (Never more Hiroshima)が行われている。
パンテオン・ファイル:Pantheon_Front.jpg、パンテオンの天井・ファイル:Pantheon_opeion.jpg  (wikipedia・パンテオン_(ローマ)より)]

[ロトンダ広場は、現在は優雅な広場となっていますが、19 世紀には活気のある市場でした。かごに入った鳥、魚や野菜まで、行商人があらゆるものを売りに来ていましたが、ローマ教皇ピウス 7 世(在位:1800年-1823年)が市場の商人たちを移転させ、周囲のすばらしい建築物にふさわしい広場を作らせました。
広場の中央にはパンテオンの噴水があり、中心に立つエジプトのオベリスクが印象的です。噴水は 1575 年にジャコモ デッラ ポルタにより設計され、1711 年に、フィリッポ バリジョーニ(Filippo Barigioni、1690-1753年)がオベリスクを追加しました。複雑に入り組んだ奇妙な彫刻や紋章に注目しましょう。オベリスクに書かれたヒエログリフは、古代エジプトファラオラムセス 2 世の時代のものです。  (「ロトンダ広場 / ローマ旅行|エクスペディア」より)]

パンテオンの噴水(Fountain of the Pantheon)
[パンテオンの噴水(Fountain of the Pantheon、イタリア語:Fontana del Pantheon)は、ローマのパンテオンの前にあるロトンダ広場にあります。1575年に教皇グレゴリウス13世(在位:1572年 – 1585年)の委嘱により、ジャコモ・デッラ・ポルタ(Giacomo della Porta)によって設計され、レオナルド・ソルマーニ(Leonardo Sormani)によって大理石から彫刻されました。
1711年、教皇クレメンス11世(在位:1700年 – 1721年)は噴水の修正を要求し、彫刻家フリッポ・バリギオーニ(Filippo Barigioni)は、古代エジプトファラオラムセス2世(在位:紀元前1290年 – 紀元前1224年、または紀元前1279年 – 紀元前1212年)の時代に作成された石で作られた別の水盤とマクテオ・オベリスクを含む新しいレイアウトを設計しました。台座の中央に、4頭のイルカがベースを飾ります。
1886年に、台座の下にデザインされていた、大理石の人間の顔が削除され、ルイージ・アミーチ(Luigi Amici)によるコピーに置き換えられました。現在、オリジナルはローマ博物館で見ることができます。
2018年4月、ジェームズ・パロッタ(James Pallotta)は、パンテオンの噴水とポポロ広場のライオンの噴水を修復するために230,000ユーロを寄付することを申し出ました。
「ロトンダ広場のパンテオンフォンタナには、6メートルのオベリスクがあります」・wikipedia-photo]

マクテオ・オベリスク – 岡本正二のホームページ」、「パンテオン ロトンダ広場のオベリスク

パンテオン – Google Map 画像リンク

カメラ南南東方向がマクテオ・オベリスクとパンテオンです。

マクテオ・オベリスク前のカメラです。

パンテオン前のカメラです。

ポルティコ(柱廊玄関)のカメラです。

カメラ位置はパンテオン内です。

祭壇前のカメラです。

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