第1マイルストーン(I Milliarium)

マーカーは第1マイルストーン(I Milliarium)です。

第1マイルストーン(I Milliarium)
[ローマ帝国が前120年頃の道路関連法「センプローニウス法」に基き、主要な街道に1ローマ・マイル (1000歩) ごとに設置したのが始まりとされ、アッピア街道にはこのマイルストーンが現在でも残っている。 起点はフォロ・ロマーノである。
サン・セバスティアーノ門(アッピア門)の少し先、トレニタリアの線路の手前に第1マイルストーン(里程標)がある。これは76年に建てられたものの複製で、実物はカンピドリオ広場に置かれている。なお、第1マイルストーンの設置場所は現在の位置ではなく、アッピア門の所であったという説もある。碑文は次のようなものである。
I. / IMP(ERATOR) CAESAR / VESPASIANUS AUG(USTUS) / PONTIF(EX) MAXIM(US) / TRIB(UNICIA) POTESTAT(E) VII / IMP(ERATOR) XVII P(ATER) P(ATRIAE) CENSOR / CO(N)S(UL) VII DESIGN(ATUS) VIII[2]
(日本語意訳)ここが1マイル / インペラトル・カエサル / ウェスパシアヌス・アウグストゥス(=ウェスパシアヌス帝(在位:69年 – 79年)のこと)/ 最高神祇官 / 護民官7回 / インペラトール歓呼17回 国家の父 ケンソル / 執政官7回 翌年執政官8回
IMP(ERATOR) NERVA CAE(SAR) / AUGUSTUS PONTIFEX / MAXIMUS TRIBUNICIA / POTESTATE CO(N)S(ULE) III PAT(ER) / PATRIAE RIFECIT[3]
(日本語意訳)インペラトール・ネルウァ・カエサル / アウグストゥス(=ネルウァ帝(在位:96年 – 98年)のこと)最高神祇官 / 護民官 執政官3回 / 国家の父 が(この里程標を)再建した
第1マイルストーン・wikipedia-photo  (wikipedia・アッピア街道より)]

Copia della prima colonna miliare della Via Appia Antica – Google Map 画像リンク

カメラ南南西方向が第1マイルストーン(I Milliarium)の複製です。

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