サンセヴェーロ礼拝堂

マーカーはサンセヴェーロ礼拝堂です。

サンセヴェーロ礼拝堂(Cappella Sansevero)
[サンセヴェーロ礼拝堂は、ジョバンニ・フランチェスコ・サングーロとその一族が廟墓として1590年に建設した。その後、息子のアレッサンドロが1608-13年に改築。堂内に見られる装飾は1749年にサンセヴェロ公であったラインモンド・ディ・サングロが再建した。現在は美術館として機能している。ニーロ像がある角を北のほうへ進んで、左手に入る道を左折し、右側に建っている。有料
堂内中央に、ジュゼッペ・マルティーノ作「ヴェールに包まれたキリスト(Cristo Valato)」が横たわっている。これは「ヴェールを掛けられた死せるキリスト」とも呼ばれている。バロック様式の作品を多く残しているが、他に「パオロ・デ・サングーロの廟墓」など、3点の作品がある。主祭壇に、フランチェスコ・セレブラーノ作「キリスト降架」。左角柱に、アントニオ・コッラディーニ作「ヴェールに包まれた謙譲 (Pudicizia Velata)」これは「ヴェールをかぶった謙譲の寓意像」とも呼ばれている。バラの花と石碑をもった女性がすっぽりとベールをかぶった大理石像。バロック様式。反対側にはフランチェスコ・クエイローロの代表作、太いロープで編んだ網を頭からかぶった男「暴かれた欺瞞」(1752年)がある。ナポリに来る前にはトレヴィの泉を飾る「秋の寓意像」を制作している。  「(ナポリ/ポンペイ 教会・博物館・遺跡見学資料」より)]

[サンセヴェーロ礼拝堂に到着です。一番の見所は中央に配置されたGiuseppe Sanmartino作の「ベールに包まれたキリスト(1753年)」の像です。薄く柔らかに見えるベールの下に透けてみえる肌の質感、腕の血管など細部まで精細に彫られていました。祭壇を正面に見て向かって左側にAntonio Corradini作のヴェールに覆われた女性「謙譲(1752年)」、そして右側にローマにあるトレビの泉の彫像制作にも関与したFrancesco Queirolo作の「暴かれた欺瞞(1753-53年)」。大理石から人だけでなく絡みつく太い縄まで本物のごとく彫り出しています。彼の作品は礼拝堂内にいくつか設置されていますが、とりわけ、この縄の精巧な表現に驚愕しました。これらは、当初はこの教会を18世紀半ばに再建したサンセベーロ公の母、父のお墓の装飾に用いられていたものだそうです。  (「精巧な彫刻に圧倒されたサンセヴェーロ礼拝堂:ナポリ旅行1日目」より)]

[礼拝堂への入り口・wikipedia-photo、「イル・ディシンガンノ、制作1752-1759年、フランチェスコ・ケイローロ(Francesco Queirolo)作」・wikipedia-photo、芸術作品の位置を示すチャペルの計画(位置説明はCappella Sansevero)をご覧ください)・wikipedia-photoVeiled Christ, 制作1753年, by Giuseppe Sanmartinowikipedia-photo]

サン・セヴェーロ礼拝堂美術館 – Google Map 画像リンク

カメラ北東方向角がサンセヴェーロ礼拝堂美術館です。

サンセヴェーロ礼拝堂美術館入口ドア前のカメラです。

サンセヴェーロ礼拝堂美術館内のカメラで、カメラ北方向がVeiled Christです。

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