マーカーは国立考古学博物館です。
[Google アートプロジェクト] – 「国立考古学博物館」(ヘッダー画像右下のペグマンをクリックするとストリートビューが表示されます。)
国立考古学博物館(イタリア語:Museo archeologico nazionale di Napoli、英語:National Archaeological Museum, Naples)
[イタリアを代表する2大博物館がナポリにあります。それがこの国立考古学博物館と次の国立カポディモンテ美術館です。ファルネーゼ家の膨大なコレクションが、考古学博物館には古代の彫像やモザイクなどの出土品が、カポディモンテ美術館には主に絵画が展示されています。国立考古学博物館の展示品はファルネーゼ・コレクションと呼ばれる世界で屈指の古代ギリシャ・古代ローマ時代の作品たちです。「大理石彫刻」「壁画」「モザイク」のほかポンペイやエルコラーノ遺跡からの発掘品、宝石やエジプトの美術品もあります。 (「ナポリを代表する国立考古学博物館の見どころ – アーモイタリア」より)]
国立考古学博物館・wikipedia-photo
尻の美しいウェヌス・wikipedia-photo
正面・wikipedia-photo
[『尻の美しいウェヌス』(しりのうつくしいウェヌス、英語: Venus Callipyge, Callipygian Venusなど)は、古代ローマの大理石の彫像。オリジナルは古代ギリシアのもので、これはその複製であると考えられている。ひだのある服を部分的につけている女性を描写しているが、アナシルマ(スカートなどをたくし上げるジェスチャー)の例として、彼女が腰と臀部をあらわにするために、つけている薄いペプロスを持ち上げ、肩ごしにふり返り見下ろしているのは、もしかしたら腰と臀部の美しさを評価するためかもしれない。これは一般的にウェヌス像とされているが、女神ではなく人間の女性像である可能性もある。別名アプロディーテ・カッリピュゴス (Aphrodite Kallipygos, 古希: Ἀφροδίτη Καλλίπυγος)とも呼ばれ、どの呼称も尻の美しいウェヌスあるいはアプロディーテーの意。 (wikipedia・尻の美しいウェヌスより。]
アレキサンダーのモザイク・wikipedia-photo
[アレキサンダー大王とダレイオス3世の戦いを描いたモザイク。おそらくイッソスの戦いかガウガメラの戦いで、エレトリアのフィロクセノスを描いた初期のギリシャ絵画に倣ったものと思われる。このモザイクはポンペイの牧神の家で発見され、現在はナポリ国立考古学博物館に所蔵されている。紀元前1世紀のものである。]
カメラ北北西方向が国立考古学博物館です。
国立考古学博物館エントランスホールのカメラです。
国立考古学博物館階段室のカメラです。
国立考古学博物館絵画展示ホールのカメラです。
国立考古学博物館東棟1階(日本の二階・パピリのウィラLA VILLA DEI PAPIRI(Villa of the Papyri))のストリートビューです。
古代ローマの再現模型
国立考古学博物館東棟1階から見た東側の中庭のカメラです。カメラは1階館内のストリートビューになっています。
西側の中庭のカメラです。
国立考古学博物館西棟-1階のストリートビューです。