「Google Earth で街並散歩(ヨーロッパ編)」で取り上げた、オビエドとアストゥリアス王国の建造物群についてまとめてみました。
オビエドとアストゥリアス王国の建造物群の内、サンタ・クリスティナ・デ・レーナ教会を除く 5 つを「Google Earth で街並散歩(ヨーロッパ編)」で紹介しています。また、サン・サルバトル大聖堂は世界遺産に入っていませんがカマラ・サンタ・デ・オビエドがサン・サルバトル大聖堂の一部であることから掲載いたしました。
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[世界遺産
オビエドおよびレナ( Lena・オビエドから南に 34 km の町)にある 9 世紀の教会 3 つは、1985年に「アストゥリアス王国の教会」としてユネスコの世界遺産に登録された。 1998 年に 3 つの建造物が追加され、「オビエドとアストゥリアス王国の建築物群」と改名された。
●サン・ミゲル・デ・リーリョ教会(San Miguel de Lillo)
●サンタ・マリーア・デル・ナランコ教会(Santa María del Naranco)
●サンタ・クリスティナ・デ・レーナ教会(Santa Cristina de Lena、Google Map・ストリートビュー)
●カマラ・サンタ・デ・オビエド(Cámara Santa de Oviedo)
●サン・フリアン・デ・ロス・プラードス教会(San Julián de los Prados)
●フォンカラーダの泉(Foncalada)
「サン・ミゲル・デ・リーリョ教会」・wikipedia-photo、「サンタ・マリーア・デル・ナランコ教会」・wikipedia-photo、「カマラ・サンタ・デ・オビエド」・wikipedia-photo、「サン・フリアン・デ・ロス・プラードス教会」・wikipedia-photo、フォンカラーダの泉・wikipedia-photo (wikipedia・オビエドより)]