マーカーはアラード・ピアソン博物館です。
アラード・ピアソン博物館(Allard Pierson Museum)
[最近久しく美術館・博物館に行ってない…うずうずという事で、アムステルダム大学所有の考古学博物館、アラード・ピアソン博物館へ。エジプト、ギリシャ、ローマ、エトルリア、中近東などから集めた数々の考古学資料を見る事ができます。ちなみに週末は13時~17時までの4時間しか開いてません。 (「PARADISOアラード・ピアソン博物館」より)]
[アラード・ピアソン博物館で開催中の『馬 ホメロスからジンギスカンまで』という特別展覧会へ行ってみた。この博物館の前は、歌劇場に行く途中いつも通る。隣接して中で繋がっているアムステルダム大学や付属博物館には入ったことがあるが、この古代博物館の見学は初めて。常設展は、エジプト、メソポタミア、ペルシャ、ギリシア、エトルリア、ローマなどの様々な発掘品。展示数が比較的少ないから、駆け足にならずじっくり見て回れる。特に、エトルリアの墓室内部を壁に投射したインタラクティブの展示が迫力あり。十字に線が引かれた床に立って前後左右に動くと、その方向に合わせて墓室内に入ったかのようにヴァーチャル見学ができるのだ。ズームしていくと、ちょっと頭がクラクラしてしまうが、面白い。 (「2012年06月 : Music for a while」より)]
「アラード・ピアソン考古博物館 – Google Map 画像リンク」
カメラ東北東方向がアラード・ピアソン博物館です。
アラード・ピアソン博物館展示室のカメラです。