コンセルトへボウ

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コンセルトヘボウ
[コンセルトヘボウ(Concertgebouw)はオランダアムステルダムにあるコンサートホール。ボストンシンフォニーホールウィーンウィーン楽友協会と同様に、戦前からの姿をそのままに伝えている音響の優れたコンサートホールとして知られている。1888年4月にこけら落とし。ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団の本拠地として使用されている。大ホールは座席数2037席で、残響は観客なしで2.8秒となっている。小ホールは座席数478席で、アンサンブルの演奏会が中心である。
それまでに市内にあった音楽ホールの老朽化を受けて新しいホールの建設を期した「コンセルトヘボウ協会」は1881年に発足した。メンバーの中にはアムステルダム国立美術館等を設計したP.J.H.カイペルスもいたが、コンセルト・ヘボウの設計には直接携わっていない。1883年に2,000人収容の大ホールと併設する小ホールという課題で実施されたコンペの結果、オランダ乗馬学校を設計したA.L.ファン・ヘントのプランが採用された。後にこの二人は共同でアムステルダム中央駅の設計に携わる。ヘントによる、ネオ・ルネサンス新古典主義建築を折衷した威容あるファサードが特徴的なホールは1888年4月11日に落成した。アムステルダム市内はほとんどが帯水層上の干拓地であるが、特に中心市街の南郊として後期に干拓され地盤の軟弱なこの地区では1万トンを越す重量を持つホールは2,186本の木の支持杭をもってしても当初より慢性的に地盤沈下に悩まされていた。倒壊寸前の危機的状況を迎えた1983年、帯水層の下にコンクリート基礎を流し込み、支持杭も400本に及ぶ現代的な金属製のものに置き換える大工事が行われた。その後1988年には、東翼(向かって左)に更なる補強や旧構造の保護も兼ねて2層建ての鉄柱と大ガラスによる不釣合いに現代的な新エントランスがP.デ・ブラインによる設計で増築された。この部分にはインフォメーション・チケットカウンターやカフェも入っている。
コンセルトヘボウ・wikipedia-photoGrote Zaal・wikipedia-photo  (wikipedia・コンセルトヘボウより)]

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カメラ西北西方向がコンセルトへボウです。

コンセルトへボウ・エントランスのストリートビューです。

コンセルトへボウ・コンサートホール上階観客席のストリートビューです。

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