マーカーはコインブラの新大聖堂です。
コインブラの新大聖堂(英語:New Cathedral of Coimbra、ポルトガル語:Sé Nova de Coimbra)
[《Sé Nova de Coimbra》ポルトガル中西部の都市コインブラにあるバロック様式の大聖堂。16世紀末にイエズス会により建造。完成まで1世紀を費やした。祭壇背後の壁の装飾は、17世紀末に活躍した彫刻家ジェロニモ=ルイスの代表作として知られる。18世紀に司教座が旧大聖堂から移管された。 (「コインブラ新大聖堂(コインブラシンダイセイドウ)とは – コトバンク」より)]
[1772年、ポンバル侯によるイエズス会追放の数年後、司教座は古い中世のこの大聖堂からマニエリスムのイエズス会派教会、コインブラの新大聖堂へ移された。
もともとコインブラ大聖堂にあったマヌエル様式の聖水盆は、現在コインブラの新大聖堂内にある。 (wikipedia・コインブラの旧大聖堂より)]
コインブラの新大聖堂平面図(「Coimbra: Sé Nova 2 – A’ Cerca de Coimbra」より)
「New Cathedral – Google Map 画像リンク」
カメラ北方向がコインブラの新大聖堂です。
平面図 1 -コインブラの新大聖堂正面扉のストリートビューです。
コインブラの新大聖堂拝廊のストリートビューです。
コインブラの新大聖堂身廊のストリートビューです。
コインブラの新大聖堂祭壇前のストリートビューです。
カメラ位置は平面図 9 翼廊の西腕の祭壇画の下で、カメラ初期設定方向は平面図 10 –聖具室方向になります。