旧サンタ・クラーラ修道院

マーカーは旧サンタ・クラーラ修道院です。

旧サンタ・クラーラ修道院
[旧サンタ・クララ(Santa Clara-a-Velha)修道院は、1283年に設立されたクララ修道会の修道女のための小さな修道院があった場所に、ドン・イサベル・デ・アラゴン(D. Isabel de Aragão)によって、1314年に建てられた修道院です。この修道院は、アルコバッサ(Alcobaça)修道院にあるディニス1世(Dinis I)の回廊を手がけた名匠ドミンゴ・ドミンゲス(Domingo Domingues)によって設計されました。
また、この修道院の隣には、聖王妃が、地元の貧困者のための収容所や、ディニス1世(D. Dinis)王の死後に住処とした自分の王宮を作らせました。 当時、この複合施設は、教会の大きさや、回廊、全く同じ大きさに作られた3つの身廊を石造のヴォールト天井が覆っている(托鉢修道会の天井は通常木造)ことで有名な施設となりました。 しかし、モンデゴ(Mondego)川沿いに位置していたため、頻繁に洪水に見舞われ、逃れるために上層階を作らなければならなくなり、その結果、日頃からよく浸水している1階部分が使用されなくなりました。そしてとうとう、1677年に、新サンタ・クララ修道院が建設され、クララ修道女もこの新しい建物に移りました。
1995~1999年に大規模な考古学活動が行われ、長い時間をかけて蓄積した水と堆積物が取り除かれた際に、建造物や多くの物品が見つかったことから、現在では、この建造物の歴史だけでなくポルトガル芸術の歴史に、新たなデータが加わっています。  (「Mosteiro de Santa Clara-a-Velha – Visit Portugal」より)]

サンタ・クラーラ=ア=ヴェーリャ修道院 – Google Map 画像リンク

旧サンタ・クラーラ修道院入口のストリートビューです。

カメラ北北西方向が旧サンタ・クラーラ修道院です。

旧サンタ・クラーラ修道院内のストリートビューです。

旧サンタ・クラーラ修道院身廊のストリートビューです。

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