マーカーはガリシア州観光局です。
ガリシア州観光局(Oficina de Turismo de Galicia)
[サンティアゴ・デ・コンポステーラは、サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路の終点である。聖ヤコブの遺体があるとされ、ローマ、エルサレムに次ぐカトリックの聖地となっている。サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路は日本の世界遺産の熊野古道と姉妹提携している。そのほかに観光地には、港町ビーゴやア・コルーニャがある。
ガリシア州でユネスコの世界遺産に登録されている物件には、巡礼路(1993年)のほかに「サンティアゴ・デ・コンポステーラ旧市街(1985年)」と「ルーゴのローマ城壁」(2000年)と、2009年に、唯一現存する古代ローマ時代の灯台としてア・コルーニャのヘラクレスの塔が世界遺産に登録された。 (wikipedia・ガリシア州より)]
「ガリシア州観光局ホームページ」 – 「サンティアゴ大聖堂と歴史地区」
カメラ西南西方向がガリシア州観光局です。