サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂

マーカーはサンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂です。

[Google アートプロジェクト] – 「サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂」(ヘッダー画像右下のペグマンをクリックするとストリートビューが表示されます。)

サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂(Catedral de Santiago de Compostela)
[814年に当時の司教であったテオドミーロ(Teodomiro, bispo de Iria)により聖ヤコブの墓が発見されたことでここには小さな教会が建設され、再建を重ね、現在の姿に至った。1077年にアルフォンソ6世が出した建設決定に基づいて第1期から第3期に分けられ建設されることになり、1075年、司教ディエゴ・ペラーエス(Diego Peláez)の時代に内陣より建設が開始された。1075年内陣から建設が始まる。11世紀末より行われた第1期では伯爵秘書でアルフォンソ4世の娘婿であったディエゴ・ヘルミレス(Diego Gelmírez)によって中断しながらではあったが、主に東側後陣内陣の建設が行われた。またこの時、エステバンが建設に携わったという説がある。第2期は12世紀初頭からで第1期同様ディエゴ・ヘルミレスによって建設が進められた。 交叉部まで工事が進んでいた教会は1105年礼拝室の奉献が行われた。1117年には火事に見舞われたが工事は進み、1124年ファサード以外の全ての部分の建設工事が終了した。そして第3期は1168年工事に以前参加していたメストレ・マテーオ(Mestre Mateo)に依頼したことで建設工事が再び始動したことで始まる。1211年4月11日に献堂式が行われ教会は完成に至った。 なお、ゴシック様式の部分はもともとあった部分を改造して造られていて、バロック様式のファサードと鐘楼の部分は1667年頃ペーニャ・デ・トーロによって修復、建設された。 教会構造や装飾は以下の通りである。西正面オブラドイロ門ファサード(Fachada do Obradoiro)はフェルナンド・カサス・イ・ノボーアの作品で、バロック様式の建築である。そこを抜けると現れる栄光の門は、メストレ・マテーオの作品。門は3つに分かれており、左から旧約聖書の世界、天国、新約聖書の世界を表すと言われている。天国、地獄、煉獄であるという説もある。3つの門の真ん中のトリュモーにはエッサイの樹や使徒姿のヤコブの彫刻がある。また、中央タンパン部分には荘厳のキリスト、受難の道具とマタイマルコヨハネルカの4人の福音書記者、天国に迎えられた人々の彫刻が施してある。ブッシュール部分には、「ヨハネの黙示録」に登場する、神の御座を囲む二十四人の老人たちが楽器を演奏しているところが刻まれている。楽器はガリシア地方特有のオルガニストゥルムやヴァイオリンなどが描かれている。 天国の門と呼ばれる北門アサバチェリーア門は、上部はネオクラシック様式、土台はバロック様式で造られている。もともとロマネスク様式であったが、18世紀ベンドゥーラ・ロドリゲスらによって再建された。 さらに銀細工師の門と呼ばれる南門プラテリーアス門(Fachada das Pratarías)は、ロマネスク様式の門にカテドラル内から持ってきたロマネスク様式の彫像を埋め込んでできている。 地下に降りるとヤコブの墓がある。ヤコブの聖遺品が置かれ、エルサレムからヤコブの遺体を運んできたとされているテオドーロとアタナシウスがその傍らで眠っている。 正面奥には主祭壇が現れる。 こちらはガリシアバロックというチュリゲラ様式で造られている。主祭壇では下から、使徒姿のヤコブ、巡礼姿のヤコブ、戦うヤコブ、と三変化を見ることができる。ここにはボタフメイロがあり、毎日曜正午からの巡礼者のミサと儀式の際には香が焚かれる。 ロマネスク様式、ゴシック様式、バロック様式、ネオクラシック様式が混在する貴重な教会である。10世紀頃から現在までサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路の終着地として多くの巡礼者を迎えている。
「サンティアゴ・デ・コンポステーラの大聖堂」・wikipedia-photo  (wikipedia・サンティアゴ・デ・コンポステーラより)]

[サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂正面は西向きで「オブラドイロ広場」に面しており、バロック様式ファサードはスペインの建築家フェルナンド・デ・カサス・イ・ノボア(Fernando de Casas y Novoa、1670-1750年)が1738年から1750年までかけて制作したもので、最上部に聖ヤコブ、その下に2人の弟子(テオドロとアタナシオ)の彫像があります。
また、聖堂正面の印象的な菱形の階段はヒネス・マルティネス・デ・アランダ(?-1621年)の設計によって16世紀末から17世紀初頭ごろに作られたものです。
両翼には高さ75~80mの塔があり、右側が「鐘つき塔(12世紀起源、17世紀に補強して今の形に完成)」、左側が「ラチェト塔(鐘の塔を模して1738年に建てられたもの)」、そして前者には聖ヤコブの母であるマリア・サロメ、後者には父であるセベダイの像が飾られています。  (「4日目 – FC2」より)]

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サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂 – Google Map 画像リンク」「Catedral Metropolitana De Santiago De Compostela – Google Map 画像リンク」、「Pórtico de la Gloria – Google Map 画像リンク」「Torre da Berenguela – Google Map 画像リンク」「Cathedral Museum – Google Map 画像リンク

カメラ位置はオブラドイロ広場で、カメラ東方向がサンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂西正面オブラドイロ門ファサードです。

カメラ位置はプラテリーアス広場(Praza das Praterías)で、カメラ北方向が南門(プラテリーアス門)です。

カメラ位置は無原罪の広場(Praza da Inmaculada)で、カメラ南方向が天国の門と呼ばれる北門アサバチェリーア門です。

カメラ位置はキンターナ広場で、カメラ西方向が聖なる門(Porta Santa)です。7月25日は「ガリシア民族の日(Día Nacional de Galicia)」とされ祝日となっている。またこの日はサンティアゴ・アポストロ(聖ヤコブ)の日でもあり、この日を中心に様々な行事・催し物が行われる。日曜と重なる年は聖年(Ano Santo)とされ、平年閉じられている聖なる門(Porta Santa)が開けられ、ここから聖堂内に入ることができる。

サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂身廊の360citiesです。

サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂翼廊の360citiesです。

サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂礼拝堂内のカメラです。

大聖堂博物館入口のストリートビューです。

大聖堂博物館中庭口のストリートビューです。

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