マーカーはムーアの泉です。
ムーアの泉(Fonte Mourisca)
[ムーアの泉は、シントラにある遺跡で、シントラ駅から10分くらいのところにあります。坂を上り、シントラ宮殿に向かう道の途中にあります。
ムーアの泉は、20世紀初めに造られたネオアラベスク風の建造物で、淡いブルーとグリーンを使った細かい模様のアズレージョのアラブ様式の装飾で飾られています。
門の奥、中央から泉が湧き出しています。 (「メルヘンな城好き必見のポルトガル・シントラのおすすめ観光地 厳選6選」より)]
[シントラ駅から坂道を登ったところが町の中心。その坂道の途中にあるのがネオアラベスク風の「ムーアの泉=Fonte Mourisca」。Jose da Fonsecaによる1922年の建築とされる。
わたしたちが最初に訪れた10数年前には、ここの水をボトルに入れて持って帰る旅行者も多かった。現在は地元の人が汲みには来るが、飲み水にはしないようである。 (「spacesis in ポルトガル シントラ(3)ムーアの泉」より)]
「Fonte Mourisca – Google Map 画像リンク」
カメラ南方向がムーアの泉です。