スウェーデン国立図書館

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スウェーデン国立図書館
[スウェーデン国立図書館(スウェーデン語: Kungliga biblioteket、直訳すると「王立図書館」)は、スウェーデンの国立図書館である。スウェーデン語を使った国内のあらゆる出版物や音響映像作品、さらには海外で出版されたスウェーデンに関係するコンテンツを収集・保管している。学術図書館でもあるため、他国語の著作も多数収集している。今日スウェーデン国立図書館として知られるものの起源は16世紀のグスタフ1世_(スウェーデン王)の時代に遡る。グスタフ1世は歴史、科学、技術など様々な分野の書籍や地図を収集していた。そのコレクションは宮殿に置かれ、その後のエリク14世_(スウェーデン王)ヨハン3世_(スウェーデン王)、カール9世_(スウェーデン王)が受け継いで拡充していった。書籍は海外で購入したものもあるが、宗教改革で弱体化したスウェーデン国内の修道院から没収したものも多い。グスタフ2世アドルフ_(スウェーデン王)は1620年に王室の蔵書の一部を手放し、それがウプサラ大学図書館の基盤となった。三十年戦争の際の戦利品でコレクションがさらに充実していった。例えば、1631年のヴュルツブルクの主教図書館からの略奪品、1642年のオロモウツ図書館からの略奪品、1949年のプラハの王立図書館からの略奪品などがある。その中には有名なギガス写本もある。クリスティーナ_(スウェーデン女王)は王位を去ってローマに移住する際にコレクションの大部分を持ち去った。しかし、王室の蔵書はカール10世_(スウェーデン王)の時代にも戦利品などで拡充されていった。1661年の大法官庁の命により、スウェーデンの全出版者は全ての出版物を2部ずつ提供することになった。1つは国立公文書館に収められ、もう1つは国立図書館に収められる。これは、研究や保管のためというよりも検閲を目的としたものだった。1697年には宮殿の火災で17,286冊の書籍と1,103点の写本が失われた。残ったのは6,700冊の書籍と283点の写本だけだった。その後それらの本はストックホルムの貴族の邸宅などで保管され、1768年には新たな王宮の北東翼に収められた。古典公文書館が1780年に解体され、その蔵書の大部分が国立図書館に移された。1792年、グスタフ3世_(スウェーデン王)は14,500点の作品を個人の蔵書から寄贈し、4年後にはグスタフ4世アドルフ_(スウェーデン王)が7,500点の作品を寄贈した。結果として、1814年までに国立図書館の蔵書数は40,000点に達した。19世紀には、いくつかの大規模なコレクションが寄贈または購入され、国立図書館はさらに拡充していった。宮殿内のスペースは限られていたため、新たな場所が必要となってきた。1877年、フムレゴーデンに国立図書館専用の建物が建設された。1887年には電灯が設置されたが、完全に電化されたのは1964年のことである。
当初、王室の蔵書は宮殿にあったが、1697年に焼失した。国立図書館がフムレゴーデン内の現在の建物に移転したのは、1877年12月から1878年1月にかけてのことである。Gustaf Dahl が設計した建物で、当時としては最新の鋳鉄技術を採用している。両翼の建物は1926年から1927年に増築された。大幅な増改築を経て、1997年春に再オープンしている。地下に2つの大きな書庫が増築され、コレクションの大部分はそちらに移された。新たに追加された別館には、講堂、展示室、マイクロフィルム閲覧室がある。マイクロフィルム閲覧室では、スウェーデンの全ての日刊紙、海外の様々な新聞をマイクロフィルムの形で閲覧可能である。  (wikipedia・スウェーデン国立図書館より)]

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カメラ北方向が、スウェーデン国立図書館です。

スウェーデン国立図書館閲覧室のカメラです。

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