マーカーはサン・フリアン・デ・ロス・プラードス教会です。
サン・フリアン・デ・ロス・プラードス教会(英語：San Julián de los Prados、スペイン語：San Julián de los Prados)
[1917年6月スペイン文化省 によって、 歴史的、芸術的モニュメントに、スペインのプレ・ロマネスクの教会の中では最も大きく、内部の壁や天井にはフレスコ画が残る。1998年12月2日にユネスコの世界遺産に指定された。
オビエドとその周辺はイスラムに征服されなかったので、西ゴート王国の様式を受け継いだ8~10世紀の建築物が残っている。 アストゥリアス王国時代の教会は、プレ・ロマネスク様式と呼ばれ、後にヨーロッパ聖堂建築の一時代を築くロマネスク様式の先駆けとなった。 (「オビエド 世界遺産プレ・ロマネスクの教会」より)]
正面ファサード・wikipedia-photo
インテリア・wikipedia-photo
祭壇・wikipedia-photo
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サン・フリアン・デ・ロス・プラードス教会平面図(「SAN JULIÁN DE PRADOS II」より)
Planta de San Julián de los Prados.
1. Nártex o vestíbulo
2. Nave principal
3. Naves laterales
4. Transepto o crucero
5. Dependencias laterales
6. Abside central
7. Absides laterales
1. 拝廊または前室
2. 身廊
3. 側廊
4. 袖廊
5. 袖廊(側面入口)
6. 中央後陣
7. 側廊後陣
カメラ北東方向がサン・フリアン・デ・ロス・プラードス教会です。
カメラ西南西方向がサン・フリアン・デ・ロス・プラードス教会です。