ヌエバ広場
[プラサ・ヌエバ(広場)はアルハンブラ物語の挿絵としても描かれた不朽のものであり、現在もグラナダ市民の生活の拠点となっている。広場の横には古典主義のレアル・チャンチジェリア(王立大審問院)の建物、そしてムデハル様式のサンタ・アナ教会がある。芸術家の好んだカレラ・デル・ダーロ(街道)には、はるか昔にアルバイシン地区とアルハンブラ宮殿をつないでいたカディ橋の廃墟が見られる。 (「Monumental japones 2005」より)]
[グラナダの主要観光地の中心にある。ヌエバ広場はアルハンブラとアルバイシンへはどちらも丘の上にあるので、バスを使って移動するのが便利だ。バスはヌエバ広場から発着。グラダナ大聖堂へは平坦な道を歩いて5分位の距離。ヌエバ広場はバルなど飲食店が多く、非常に賑やか。アルバイシンの近くにあるので、ヌエバ広場から一歩奥に入ると道が複雑に入り組んでいるので、迷いやすい人は注意が必要だ。 (「ヌエバ広場 – Plaza Nuevaの口コミ 【トリップアドバイザー】」より)]
[ヌエバ広場付近からアルハンブラバスに乗りアルハンブラ宮殿へ。ちなみにアルハンブラバスは赤と白のミニバスで乗車時に1.2ユーロ払う。アルハンブラ宮殿に向かうバスは30番と32番なので乗り間違えないように。 (「スペインの旅:2日目-1(アルハンブラ宮殿・散策編) (グラナダ) みつくん …」より)]
[アルハンブラ宮殿は小高い丘の上にある。歩いていくならヌエバ広場の向かいから伸びる細いゴメレス坂を登っていくと、グラナダの門が見えるので門をくぐってどんどん登る。ゴメレス坂から行くとアルハンブラ宮殿(チケット販売所)は一番奥の方になるのでご注意を。
赤い車体のアルハンブラバス30番と32番がこのチケット売り場ともう一ヶ所、車両の門へ続く坂の下に止まるので、行きか帰りのどちらかをバスにしてもいいかもしれない。30番のバスはアルハンブラとカテドラル前を往復しているだけだけれど、32番のバスはアルバイシン地区をぐるりとまわってアルハンブラを往復する循環バスで使い勝手がいい。アルハンブラから乗っていればアルバイシン地区のサン・ニコラス展望台まで行けるので、今度はそこからアルハンブラ宮殿を眺めてみるのもいいだろう。 (「2010年11月スペイン12/アルハンブラ宮殿 – 小田蘭」より)]
カメラ南西方向がヌエバ広場で、カメラ東方向にサンタ・アナ教会があります。
カメラ位置はカンセル・アルタ通りで、カメラ北北西方向右が王立大審問院で、カメラ南方向にバス停があります。
カメラ北方向がヌエバ広場で、カメラ東方向にバス停があります。