マーカーはカサ・エル・ピストです。
カサ・エル・ピスト(Casa el Pisto)
[いつも地元の人で賑わうCasa el Pisto(カサ・エル・ピスト、またはTaberna San Miguelタベルナ・サン・ミゲル)は創業1880年の老舗。闘牛などの古い写真が所狭しと飾られた入り口の立ち飲みバルの奥に、これまた古いポスターやコルドバ出身の画家フリオ・ロメロ・デ・トーレスの複製画が四方八方に飾られたテーブル席があります。ここで食べたいのもやはりコルドバ料理です。 (「コルドバでオススメの食事処 – BLOGトップ – 阪急交通社」より)]
[観光客の多いメスキータ周辺からは少し離れた、地元客でいつも賑わうレストラン。店内の壁にはイスラム調の陶器タイルがほどこしてあったり、古い闘牛の写真やポスターがところ狭しと貼られていたり、いかにもアンダルシア!な雰囲気。コルドバ名物のラボ・デ・トロ(雄牛の尻尾煮込み)やサルモレホ(ガスパチョをより濃厚にしたトマトベースの食べるスープ)、おいしいイベリコ豚の生ハムがおススメだ。ハズレはない。 (「地元客でにぎわう穴場レストラン 「タベルナ・サン・ミゲル (カサ …」より)]
カメラ東方向がカサ・エル・ピスト(Casa el Pisto)です。