パラティウム・マキシマス

マーカーはパラティウム・マキシマスです。

パラティウム・マキシマス
[コルドバ駅の付近には、古代ローマ遺跡があります。1990年頃のことです。スペイン新幹線AVE建設に伴う新コルドバ駅の工事中に遺跡が発掘されて一時期、工事がストップしたということがありました。一部はやむを得ず壊し、範囲外の部分は保存するという形で決着。遺跡は駅の北側の在来線の線路に沿った位置にあります。
約2000年前のコルドバは、初代皇帝アウグストゥス(在位:紀元前27年 – 紀元14年)治世下でイベリア半島におけるローマ帝国3大都市の一つに数えられ、ベティカという名で呼ばれていました。ちなみに他の2都市は、タラゴナメリダです。また、少年時代の皇帝ネロ(在位:54年10月13日 – 68年6月9日)の教師をつとめた、ルキウス・アンナエウス・セネカという著名な哲学者の出身地でもあります。
説明板には「パラティウム・マキシマス」とあり、ラテン語で大邸宅という意味。この周辺には戦車の競技場もあったといわれています。当時はキリスト教徒が迫害を受けた時代で、この地でも殉教者を出したそうです。  (「コルドバ駅 ローマ遺跡|ルイスのZな部屋&海外鉄道紀行」より)]

Archaeological Site of Cercadilla – Google Map 画像リンク

カメラ南南東方向がパラティウム・マキシマスです。

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