マーカーはミフラーブです。
メスキータ関連リンク
メスキータ、メスキータ(アルミナールの塔)、メスキータ(免罪の門、サンタ・カタリナの門、デァネスの門、オレンジの中庭)、メスキータ(シュロの門)、メスキータ(大聖堂)、メスキータ(サン・パブロ礼拝堂、王室礼拝堂、ヴィジャヴィシオサ礼拝堂)、メスキータ(サン・ヴィセンテ博物館)、メスキータ(サンタ・テレサ礼拝堂、宝物殿)、メスキータ(サグラリオ教区教会)
ミフラーブ
[ミフラーブ (アラビア語: محراب mihrāb, 聖龕(せいがん)) は、モスクのキブラ壁(カアバの方向を示す礼拝堂内部正面の壁)に設置された窪み状の設備。モスクにはマスジド・ハラームを例外として必ずある。モスクはキブラに礼拝するためのものなので、あえていうならばミフラーブがあればそれでモスクなのである。
ミフラーブは幾何学的な模様で豪華に飾られることがしばしばある。また、ミフラーブの横にはよくミンバル(minbar, 大きい説教壇)がある。また、ミフラーブ自体は聖なるものではないとされるため、ムスリム自身はミフラーブの中で寝ることもある。ひとつのモスクに複数のミフラーブがあることもある。また、ミフラーブは、三日月と並んでイスラム教の象徴とされるため、モスクの絨毯デザインされたり、モスクの壁に彫られたりということがしばしばある。 (wikipedia・ミフラーブより)]
「コルドバのメスキータ-大聖堂 – Catedral de Córdoba」
メスキータ見取り図
メスキータのストリートビューで、カメラ南南東方向がミフラーブです。カメラ北北西方向突き当りがシュロの門で、シュロの門との中間点右側に大聖堂エリアがあります。
ミフラーブ内のストリートビューです。