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ランブラス通り
[ランブラス通り(カタルーニャ語: La Rambla)はスペイン、バルセロナを代表するメインストリート。旧市街地に位置し、市の中心部から臨海地区まで続く長さ1.2kmの並木道である。バルセロナの繁華街に位置し、カタルーニャ広場からコロンブスの塔まで続いている。夜遅くまで多くの人通りでごった返し、花屋、鳥屋、大道芸人、カフェテリア、レストランが並ぶ大通りである。 ランブラス通りにはさまざまな建造物が立ち並んでいる。世界的に有名なリセウ大劇場、サン・ジュゼップ市場、レイアール広場(Plaça Reial)、そこに設けられたアーチやシュロの木を見ることができる。南の終端にはクリストファー・コロンブスの像がある。スペインの詩人フェデリコ・ガルシア・ロルカは「終わってほしくないと願う、世界に一つだけの道」と述べた。「ランブラ」はカタルーニャ語およびスペイン語で一時的な水路を意味し、 アラビア語のRamla(砂の川床)に由来する。
ランブラス通り・wikipdia-photo、ランブラス通りの花屋・wikipdia-photo、ろう人形館・wikipdia-photo]
カメラ位置はランブラス通り南端で、カメラ南方向にクリストファー・コロンブスの像があります。
カメラ位置はランブラス通り北端で、カメラ北方向がカタルーニャ広場です。