ラ・ロンハ・デ・ラ・セダ

マーカーはラ・ロンハ・デ・ラ・セダです。

ラ・ロンハ・デ・ラ・セダ(Llotja de la Seda)
[ その昔、絹の交易を中心とする商人達が集まる市場だったのがこのラ・ロンハ。建物の大半部分は1482~1492年にかけて建築が行われたゴシック様式ゴシックの民間建築物としては、スペイン国内のみならずヨーロッパの中でも傑出した1つと言われる。また1996年には世界遺産にも登録された。内部は4つの部分から構成されているが、中でも最も印象的なのはサロン・デ・ラス・コルムナス(Salon de las Columnas)。8本のらせん状の柱が支える放射線状の天井、その高さは16m程でとても大きな空間に感じる。建物中央に位置する塔には、上階へ続く、中心軸の無いらせん階段も美しい。  (「バレンシアへ行こう!」より)]

[日曜日には、ラ・ロンハで収集家たちが古切手と古コインを交換し合っています。  (「バレンシアを満喫しよう」より)]

[バレンシアにあるラ・ロンハ・デ・ラ・セダ(スペイン語 : la Lonja de la Seda, バレンシア語 : Llotja de la Seda ;「絹の商品取引所」)は、15世紀後半に建てられた商品取引所で、当時のバレンシアの経済力の大きさを偲ばせる建造物である。これは商業の殿堂と理解されていたもので、機能的・実利的な側面を失うことなく、その極めて明白な象徴的特色を保持している。ゴシック様式の威容を誇るロンハは、プラサ・デル・メルカード(Plaza del Mercado,「商業広場」)31番地にあり、ロス・サントス・フアネス教会やバレンシア中央市場に面している。1996年12月7日にユネスコの世界遺産に登録された。
ゴシック様式の世俗建築であるロンハは、1482年から1498年に、ペレ・コンプテ(Pere Compte)、ホアン・イヴァラ(Johan Yvarra)、ホアン・コルベラ(Johan Corbera)、ドミンゴ・ウルティアガ(Domingo Urtiaga)といった石工たちによって建造された。最終的に建物全体が完成したのは1548年のことである。分厚い壁、塔、銃眼といった要素が一種の古城を思わせるロンハは、4つの部分から成り立っている。
●海の領事の広間 (Sala del Consulado del Mar) - ファサードに面する形で塔の左手にある。この広間の建設は1498年に始まり、1548年に完成した。完成時期の関係で、ルネサンス建築の影響を受けている。建物は、地下室、地上1階(大広間を含む)、2階から成っている。ファサードは建造物群の統一性を保つために、著名な40人のメダリオン(円形浮き彫り)を除けば、ゴシック様式が採用されている。大広間には海の領事(Consolat del Mar)の裁判所が置かれていた。この商事裁判所は、ロンハが建つよりもずっと前、すなわち1283年からバレンシアの海事・商業上の問題を取り仕切ってきたもので、バレンシアにとって非常に古くからある機関というだけでなく、スペイン初の商事裁判所でもある。サロンの格天井は、フアン・デル・ポヨ(Juan del Poyo)が1418年から1455年に手がけたもので、まさしく芸術的な至宝と言うべき出来映えである。
●塔 - 真上からは正方形に見える塔には礼拝堂と牢獄があり、後者は支払いができなかった者を収容するために使われていた。塔は四階建てでテラスがあり、上階に昇るためには中心の柱がない螺旋階段を使う。この螺旋階段はペレ・コンプテの代表作である。
●柱のサロン( Salón Columnario) - 「契約のサロン」(Sala de Contratación)ともいい、塔の右手にある。柱のサロンは、教会で言うところの身廊にあたるものが縦に3つ並んでいる大広間である。正面入り口はゴシック様式の入り口で、複数の通路からアクセスする事ができる。柱のサロン・wikipedia-photo
●オレンジの木の中庭(Patio de los Naranjos)
建物とその他を含めた敷地面積は2000 m² を超える。
「ラ・ロンハ・デ・ラ・セダ」・wikipedia-photo  (wikipedia・ラ・ロンハ・デ・ラ・セダより)]

The Silk Exchange – Google Map 画像リンク

カメラ北方向が、ラ・ロンハ・デ・ラ・セダです。

柱のサロンのストリートビューです。

ラ・ロンハ・デ・ラ・セダ中庭のストリートビューです。

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