平和宮(国際司法裁判所)

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平和宮
[平和宮(蘭:Vredespaleis)はオランダデン・ハーグにある建築物。1899年にデン・ハーグで行われた万国平和会議で、ハーグ陸戦条約が採択、アンドリュー・カーネギーの資金によって建設、1913年に完成された。同宮殿には常設仲裁裁判所国際司法裁判所ハーグ国際法アカデミー、図書館、カーネギー財団がある。
平和宮・wikipdia-photo  (wikipedia・平和宮より)]

国際司法裁判所
[国際司法裁判所(英: International Court of Justice、仏: Cour internationale de Justice)は、国際連合の主要な常設の国際司法機関のことで、オランダのハーグに本部を置く。その役割は、国家間の法律的紛争、即ち国際紛争を裁判によって解決、または、法律的問題に意見を与えることである。国際法における権威であり、その法律的意見は、国際法に多大な影響を与える。英語の略称はICJ。世界裁判所(World Court)とも呼ばれる。
国際法一般を扱う常設司法裁判所という点において、常設仲裁裁判所、国際海洋法裁判所国際刑事裁判所(ICC、2003年3月発足)などとは区別され、異なる意義を有する。
1946年、国際司法裁判所規程(1945年発効)に基づいて国際連合の主要な司法機関として(規程1条)設立された。裁判所は、原則として常に開廷されることが宣言されており(規程23条)、常設性が明言されている。
当事者となりうるのは国家のみである(規程34条)。個人や法人は訴訟資格を有さない。国際司法裁判所規程は、国際連合憲章とは不可分の一体であるために国際連合加盟国は当然ながら、当事国である国際連合非加盟国も、安全保障理事会の勧告のもとに国際連合総会でなされる決議によって当事国となることができる。日本は、国際連合に加盟した1956年(昭和31年)より前の1954年(昭和29年)より当事国となっている。
国際司法裁判所は、当事者たる国家により付託された国家間の紛争について裁判を行って判決・命令をする権限を持つ。一審制で上訴は許されない。なお、判決の意義・範囲に争いがある場合にのみ当事国は解釈を求めることができる。また、国連総会および特定の国連の専門機関が法的意見を要請した場合には勧告的意見(かんこくてきいけん)を出すことができる。
オランダのハーグに本部を置く。本部はオランダ政府より提供された宮殿を使用しており、その宮殿は「平和宮(Vredespareis)」と呼ばれている。
裁判官は、国籍の違う9年任期の裁判官15人で構成される(規程3条)。徳望が高く、かつ各国で最高の裁判官に任ぜられるのに必要な資格を有する者、もしくは、国際法に有能で名のある法律家の中から、各国が候補者を指名して選挙によって選ばれる(規程2条)。選挙は、候補者の名簿から安全保障理事会および総会でそれぞれ別個に選挙して行う。裁判官には双方で絶対多数を得た者が選ばれる(規程8条ほか)。所長の任期は3年。所長選挙は、15人の判事による互選方式で実施される。現在の所長は、ペーテル・トムカで、2012年に選ばれた。2009年から2012年まで小和田恆が日本人として初めて所長を務めた。
裁判官は、裁判所の事務に従事する間は外交官としての外交特権が認められる(外交関係に関するウィーン条約参照)。  (wikipedia・国際司法裁判所より)]

平和宮 – Google Map 画像リンク

カメラ南西方向が平和宮です。

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