マーカーはフラム号博物館です。
フラム号博物館(英語:Fram Museum、ノルウェー語:Frammuseet)
[極地探検船フラム号を展示する博物館。フラム号は1892年にコリン・アーチャー(Colin Archer)が設計した船で、フリチョフ・ナンセン(Fridtjof Nansen)の北極海探検(1893~1896年)、オットー・スヴェンドルップ(Otto Svendrup)のカナダ~グリーンランド間の海流調査(1898~1902年)、ロアール・アムンセン(Roald Amundsen)の南極探検(1910~1911年)といった、歴史に名を残す探検隊に使用されました。1936年に陸に引き揚げられ、その翌年からは博物館として公開されています。フラム号はいまも当時のままの状態で保存され、実際に内部を歩いて見てまわることが可能です。探検に使われた器具や生活用品などもそのままに再現されており、隊員たちの船中生活の様子を垣間見ることができます。 (スカンジナビア政府観光局ホームページより)]
フラム号博物館・wikipedia-photo
フラム号博物館内部・wikipedia-photo
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カメラ東方向がフラム号博物館です。
フラム号博物館内のカメラです。