サント・ドミンゴ市場

マーカーはサント・ドミンゴ市場です。

サント・ドミンゴ市場
[歩いているうちに屋内市場にたどり着き、外のベンチで酒盛りを始めようとしたら、その様子を見ていた市場のおじさんが自分の店からテーブルを運んできてくれました。この市場の辺りは他の場所に比べると静かなのですが、しばらくすると辺りが騒がしくなってきて、見るとヘンな人形がうろうろし始め、そのまま市場の中へ入っていきます。追いかけて市場の中へ入ってみると、そこには彼らの仲間がいました。喜んでいると突然追いかけてきます。油断してたら反対側からこっちに向かって走ってくる奴がっ。手に持っている棒にぶらさがったボールをブンブン回しながら追いかけてきて、お尻や頭を容赦なく叩いてきます。
このボールはスポンジみたいな素材で出来ているので痛くはないのですが、大人の私たちには手加減なし。たまにヒットすると痛かったりします。
「キャーキャー」言いながら逃げれば逃げるほど、喜んでいると思われ追い掛け回されます。まあ実際喜んでいるんですけど・・・
彼らに追い掛け回されハァハァしていると、今度は路地を子供たちがぞろぞろ歩いてきました。なんだろうと眺めていると、突然今度はすっごい大きな頭の僧侶のような人が歩いてきました。これはカべスードスという名前で、頭でっかちの人形という意味だそう。
このカベスードスや巨人人形は、中世の頃からスペインのお祭りでは欠かせない存在だったらしく、牛追い祭りだけでなくスペインの他のお祭りでも見ることが出来るそうです。  (「『2013 ヨーロッパ周遊1ヶ月の旅 (8)パンプローナの牛追い祭」より)]

巨大人形のパレード
[7日から14日の朝には、巨大人形(ヒガンテス、キリキス、カベスドス、サルディコスの総称)のパレードが行われる。サン・フェルミン祭における巨大人形は150年以上の歴史を持っている。1860年、パンプローナ近郊出身の画家タデオ・アモレナによって8体のヒガンテス(gigantes)が考案され、製作された8体はそれぞれ異なる4地域(ヨーロッパ、アジア、アメリカ、アフリカ)の国王と王女を表している。ヒガンテスの全高は約4mであり、重量は約60kgである[44]。木造の骨格の中に製作団体のメンバーが入って人形を背負い、伝統的な音楽のリズムに合わせてステップを踏む。
1860年から1941年の間に、6体のキリキス(kilikis)、5体のカベスドス(cabezudos)、6体のサルディコス(zaldikos)と、計17体の巨大人形が作られた。キリキスとカベスドスは政治風刺的な意味を持ち、フルフェイスヘルメットのように被って頭部全体を覆う仮面(マスク)である。カベスドスの仮面は直径1mにも及び、キリキスの仮面はカベスドスよりわずかに小さい。カベスドスはパレードで観客に手を振るだけだが、キリキスはパレード中に子どもを追いかけ、手に持った棍棒で子どもに殴りかかる。サルディコスはカベスドスやキリキスとは異なり、腰にぶら下げる馬型の人形であり、やはり棍棒を持って子どもの後を追いかける[45][46]。サン・フェルミン祭の終わりには巨大人形に火がつけられて燃やされる。
「ヒガンテス(後列8体)、カベスドス(中列右5体)、キリキス(中列中6体)、サルディコス(中列左6体)」・wikipedia-photo  (wikipedia・サン・フェルミン祭より)]

カメラ東北東方向がサント・ドミンゴ市場です。

カメラ西北西方向がサント・ドミンゴ市場です。

サント・ドミンゴ市場内のストリートビューです。

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