ネロの浴場(Bagni di Nerone)

マーカーはネロの浴場(Bagni di Nerone)です。

ネロの浴場(Bagni di Nerone)
[ギリシア人エトルリア人の時代から栄えていた海港都市ピサ(古名PISANVS)に残る、天然温泉利用のローマ浴場跡。ピサの斜塔から400m程歩いたルッカ門の内側にある。中世には有名なローマ皇帝ネロ(在位:54年 – 68年)の宮殿跡と考えられていたため、このように命名されているが、実際には西暦90年代のドミティアヌス(在位:81年 – 96年)治下に市民によって建造されたものらしい。さらに1883年に発掘された碑文により、2世紀なかばの五賢帝アントニヌス・ピウス(在位:138年 – 161年)の時代、富裕な陶器製造業者にしてピサの有力者であったルキウス・ウェヌレイウス・アプロニアヌス・プリスクスという人物の寄贈で増改築が行われたことも判明している。  (「ネロ浴場 | FORVM PACIS」より)]

[ネロの浴場・wikipedia-photowikipedia-photoLaconicum(ローマのテルマエの乾燥した発汗室であり、カルダリウムまたは熱い部屋に隣接していました。スパルタ人が認めた温かいお風呂の唯一の形態であると名前が付けられました。)への入り口・wikipedia-photo、ニッチ(壁龕)・wikipedia-photo、ドーム・wikipedia-photo]

カメラ北東方向がネロの浴場です。

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