オテル・ド・スービーズ(フランス国立中央文書館)

マーカーはオテル・ド・ロアンです。

オテル・ド・スービーズ(Hôtel de Soubise・フランス国立中央文書館)
[マレ地区にあるオテル・ド・スービーズはルイ14世(在位:1643年 – 1715年)の時代、1705-09年にかけて建築家ピエール・アレクシス・ドラメール(Pierre-Alexis Delamair)によって建てられた豪華なロココ様式の館です。
ロココ(Rococo)とは、バロック様式のあとにやってきた優美で繊細な芸術様式のこと。「洞窟の岩組」を意味するロカイユ(Rocaille)が名前の由来で、ルイ15世(在位:1715年 – 1774年)の宮廷文化から始まった彩色豊かで贅沢なデザイン。当時のロココ文化の最盛期を伝える内部装飾はジェルマン・ボフランが設計しました。
フランス革命(1787年 – 1799年)時に政府に没収され、現在は国立古文書館(Archives nationales)になっています。
現在フランス国立中央文書館となっているスービース館は、フランスの歴史に関するありとあらゆる公式文書を所蔵し一般公開しています。ジャンヌ・ダルク(ユリウス暦 1412年頃 – 1431年)の手紙やルイ16世(在位:1774年 – 1792年)とマリー・アントワネット(1755年 – 1793年)の遺書も所蔵。他にも中世の資料やアンティークの家具、18世紀の絵画などが展示されています。毎回様々な展示を行っており、フランスに関する貴重な文書の実物を見る素晴らしい機会になっています。展示は興味ないという人でも、パリの華麗なロココ文化に興味ある方には必見の博物館です。たまに文書に関する大きなイベントも開催され、夜に入場できることもあります。
住所:60 rue des Francs-Brougeois 75003 Paris
最寄りメトロ:サン・ポール(Saint-Paul)  (「国立古文書館(スービーズ館)|パリ名所案内|パリ観光の写」より)]

[ジェルマン・ボフランが建てたパリのオテル・ド・スービーズは手のこんだ建築装飾がほどこされ、この時代のロココ様式を代表する作品として知られる。  (wikipedia・ロココより)]

スービーズ館 – Google Map 画像リンク

カメラ北東方向がオテル・ド・スービーズです。

オテル・ド・スービーズ前庭のカメラです。