パスツール博物館

マーカーはパスツール博物館です。

[Google アートプロジェクト] – 「パスツール博物館」(ヘッダー画像右下のペグマンをクリックするとストリートビューが表示されます。)

パスツール博物館
[パスツール研究所(仏: Institut Pasteur)は、フランスパリにある、生物学・医学研究を行う非営利民間研究機関である。
ルイ・パスツール狂犬病ワクチンを開発し、1887年に開設した。微生物感染症ワクチンなどの基礎・応用研究の他、高等教育も行う。伝統的に微生物学病原微生物研究が盛んである。近年ではヒト免疫不全ウイルス(HIV)の単離などの業績が有名である。
旧パスツール研究所建物、現在はパスツール博物館・wikipedia-photo  (wikipedia・パスツール研究所より)]

[今日の目的地はパスツール博物館。
モンパルナス駅の裏手、パスツール大通りを数分歩き、ドクター・ルー通りに入ると、パスツール研究所、パスツール病院が両側に見えてくる。博物館は入ってすぐ、真正面にあった。
この博物館は8月は休館。月曜日~金曜日の午後2時から5時半までと観覧できる時間に限りがある。それに研究所の敷地内に入るのにID(パスポート)が必要だ。
Institute Pasteurと刻印された建物の2階に上がると、Musee(博物館)の受付がある。7ユーロ支払うと、係員が説明書を渡してくれて、最初の部屋の鍵を開けてくれた。
その部屋に入るや水色の鮮やかな壁がまぶしかった。
係員はこの科学室(La salle des souvenirs scientifiques)から観るようにと指示をして、部屋からいなくなった。ここにはパスツールが研究に使用した器具が時系列に陳列されてある:結晶学の模型、酒石酸の性質解明に使った用具、低温殺菌法のための道具などで、彼の実績の足跡がたどれる。
係員の女性は私が部屋を見終わると、次の部屋の鍵を開けた。観覧しているのは私だけ。見学するたびごとに一部屋づつ、係員は私の様子を伺いながら、鍵を開けていく。
パスツールが晩年すごした部屋もその当時のままで残してあった。
しかし何よりも、心打たれたのは、crypt(地下墓所)。ローマビザンチン様式の部屋。金色に輝き、学問の探求を想起させる水色を基調としたモザイクの壁。彼の死にあたって、フランス政府は当初、パンテオンに埋葬することを提案したらしいが、夫人の願いでこの邸宅の地下に埋葬されることになったのだ。(ここばかりは写真禁止だった)
cryptの見学が済むと、係員は私を追い出すように裏出口に案内した。  (「パスツール博物館 (パリ15区) – 遥かなるノートルダム – Gooブロ」より)]

パスツール研究所 – Google Map 画像リンク

カメラ南東方向がパスツール博物館です。

科学室(La salle des souvenirs scientifiques)のストリートビューです。

ルイ・パスツールの居室のストリートビューです。

パスツール博物館ルイ・パスツール地下墓所へのストリートビューです。