マーカーはル・パン・コティディアンです。
ル・パン・コティディアン(Le Pain Quotidien)
[創設者のアラン・クーモンはシンプルなものを求ていました。
それは心と身体に優 しい伝統的な作りのパン。 日曜日になると必ずパンを焼いてくれた彼の祖母。少年の日のアランは椅子に乗ってその様子 を飽きることなく見て育ちました。時が経ち、ブリュッセルのシェフ となったアランは、彼の求めているパン/お客様に提供したいパンが見つからないことに疑問を持ちました。品質に強いこだわりをもつアランは彼の原点に戻り、ベルギーに小さいベー カリーをオープンさせました。自ら小麦粉、塩、水を調達し、生地を捏ね上げ、子供の頃の味 を再現した‘パン’を蘇らせたのです。 そのベーカリーの名前は“Le Pain Quotidien”, フランス語で “daily bread”という意味を持つ言葉です。 (「Le Pain Quotidien – Welcome to our bakery and communal …」より)]
[テラス席はいつも満席! 見知らぬ者同士が長テーブルに座り、ワイワイ食事を楽しむのがこの店のスタイル。朝食セットを頼めば、テーブルに置かれた8種類のジャムを自由に塗って食べることができる。ランチ時は、具だくさんのサラダも人気。 (「パリ 朝食も食べられるレストラン」より)]
[パリでは、けっこういろんなパン屋さんでパンを購入しました。ル・パン・コティディアンも見かけましたので、入ってみました。パリには何店舗かあるみたいですね。もともとはベルギーのお店ですが、それでオーガニックというのもなかなか不思議なかんじもします。私はバゲットが好きなので、こちらでもバゲットを買いましたが、それ以外のものも、すごく美味しそうでした。ベルギーですし、チョコとか美味しそう。ジャムもよさげでした。お店の内装もとても素敵でしたし、どうせなら、ゆっくりと中でいろいろと食べてきてもよかったかもです。バゲットは、ずっしりというかまったりというか、もちろんですが非常に美味しかったです。 (「ル・パン・コティディアンのクチコミ – 日本でも有名なお店。」より)]
「ル パン コティディアン クチコミ・アクセス・営業時間 – パリ」
「Le Pain Quotidien – Google Map 画像リンク」
カメラ南東方向がル・パン・コティディアン(Le Pain Quotidien)です。