サラーラ(Salara)

マーカーはサラーラ(Salara)です。

サラーラ(Salara)
[ラ・サラーラ(「サラーラ」という地名は、かつて建物に保存されていた塩に由来します)は、18世紀の終わりに建てられた、塩鉱床として使用された古代の倉庫でした。
ボローニャはサラーラを通して、サリーネ・ディ・チェルヴィア(Saline di Cervia)から供給された塩を保存することができました。
最初の塩倉庫は、ボローニャ港が設立された16世紀半ばに市内に建設されました。当時、この商品の輸送はポー川とレーノ川(Reno)に沿って行われ、レーノ運河(Canale di Reno)、カヴァティッチョ運河(Canali Cavaticcio)によってカヴァティッチョ運河にあるボローニャ港に到達しました。その後、1787年に、港の左岸に設置された新しいより大きな倉庫であるサラーラの建設が始まりました。
現在まで、サラーラは古代の川の港の存在を証明する唯一の建物です。1881年に承認された規制計画にもとづき、他の建物は取り壊され、土地は整地されました。
現在、サラーラはイタリアで最初で最大の国家的ゲイ組織アルシガイ(Arcigay)の本部で、シネマテーク、大学、およびボローニャ近代美術館(MAMbo)等が収容されているこの地域を管理運営しています。20世紀の芸術が都市の原始工業の中心にあったことを強調するために、「マニファトゥラ・デッレ・アルティ(Manifattura delle Arti)」の名前が付けられました。]

ボローニャの河川図

Centro di Documentazione Flavia Madaschi Cassero LGBT Center – Google Map 画像リンク」「カヴァティッチョ公園 – Google Map 画像リンク

カメラ北方向がサラーラ(Salara)で、カメラ東北東方向が旧港になります。

カメラ位置は旧港で、現在は改造されてカヴァティッチョ公園(Parco del Cavaticcio)になっています。