マーカーは第一次世界大戦戦没者慰霊碑です。
リベルダーデ大通り
[リベルダーデ大通り (Avenida da Liberdade)は、ポルトガル・リスボン中心部の大通り。『リベルダーデ』とは、『自由』という意味である。レスタウラドーレス広場からポンバル侯広場までの間を通っている。大通りは、1879年から1882年にかけ建設された。手本としたのは、パリのシャンゼリゼ通りである。大通りの建設は、市が北側へ拡大する目印となった。大通り沿いの建物は、過去十年ほどで高層ビルやホテルに改装された。今日の、19世紀後半から21世紀初頭までのポルトガル建築が威容を誇る。歩道とラウンドアバウトは、多くの記念碑や像で飾られている。
「リベルダーデ大通りの、第一次世界大戦戦没者慰霊碑」・wikipedia-photo (wikipedia・リベルダーデ大通りより)]
カメラ北北西方向がリベルダーデ大通りで、カメラ南南東方向がレスタウラドーレス広場です。
カメラ西方向が第一次世界大戦戦没者慰霊碑です。
カメラ北北西方向がポンバル侯広場です。