アキレスのラル神の家

マーカーはアキレスのラル神の家です。

アキレスのラル神の家(Casa del Larario di Achille)
[屋内には、文学作品に想を得た、豊かで洗練された絵画装飾が残っています。 家の名はアトリウムに向かって開放された空間に残ったスタッコ細工に由来し、おそらくは礼拝所として用いられたものでトロイ戦争のシーンを描いています。 クリプトポルティコの家の装飾に共通するこのテーマには、この家の主がローマの歴史に関連させながら、自らの家系の由来を明らかにしようとする狙いがあったものと思われます。 庭に面した空間の一つには大きなフレスコ画が残り、ヴィーナスの聖なる木であるギンバイカの枝で巨大な像を誘導するキューピッドたちが描かれています。 女神ヴィーナスの力を、巧みな比喩を用いて賛美した画面です。
※インプルヴィオ – アトリウムに設けられ、コンプルヴィオからの雨水を受けるための四角形の水槽で、その下には貯水槽が造られました。  (「ポンペイ遺跡ガイド – Pompei-p17」より)]

Casa del Larario di Achille – Pompeii Sites

[アキレスのラル神の家入口(平面図「Ⅰ.6.4 Entrance」)・wikipedia-photo、入口からアトリウム(平面図「Ⅰ.6.4 Entrance」から「1」方向)・wikipedia-photowikipedia-photo、アトリウム(平面図「1」)・wikipedia-photo、インプルヴィオ・wikipedia-photo、巨大な像を誘導するキューピッドたちの壁画・wikipedia-photowikipedia-photo  (「Category:Casa del Larario di Achille (Pompeii) – Wikimedia …」より)

アキレスのラル神の家平面図(「I.6.4 Pompeii. Casa del Sacello iliaco or Casa del Larario di Achille or House of the ilion sanctuary or House of the Lararium of Achilles.」より)

カメラ南南東方向がアキレスのラル神の家入口(平面図「Ⅰ.6.4 Entrance」)です。