エスクラピウスまたはメイリキオのジュピターの神殿

マーカーはエスクラピウスまたはメイリキオのジュピターの神殿です。

エスクラピウスまたはメイリキオのジュピターの神殿(Tempio di Esculapio o di Giove Meilichio)
[ポンペイの信仰施設の中では一番小さく、発掘当初からここに祀られていた神について論議を呼びました。 オスク語で書かれた記録によれば、この神殿は冥界に属するメイリキオ(蜜のように甘い、の意)のジュピターに捧げられ、通常その礼拝所は町の中心からは離れたところにありました。
より可能性が高いのは、医学の庇護者アスクレーピオスを祭った神殿という説で、ここで発見されたテラコッタの構造と医薬箱のうち像の方はナポリの考古学博物館に保存されています。
中庭の中央には凝灰岩でできた祭壇があって、急な階段を上ると正面に4本、側面に2本づつの円柱が並んだ神殿が建っています。コリント式の柱頭には髭面の男性の頭部が装飾に組み込まれています。 聖像安置室の中にはアスクレーピオスとヒュギエイアの像を祀る台座がありました。
神殿の建設時期は、紀元前3から2世紀の間と推測されます。  (「ポンペイ遺跡ガイド – Pompei-p116」より)]

VIII.7.25 Pompeii Foro Triangolare – Schola con orologio solare.

エスクラピウスまたはメイリキオのジュピターの神殿平面図(「Temple of Asclepius – AD79eruption – Google Sites」より)]

Temple de Asclepius – Google Map 画像リンク

カメラ南南西方向・右上「REG・Ⅷ・INS・Ⅶ」標識がエスクラピウスまたはメイリキオのジュピターの神殿エリアを示しています。入口は左方向扉です。

カメラ南方向石段が見える場所がエスクラピウスまたはメイリキオのジュピターの神殿です。