ジュリオ・ポリビオの家

マーカーはジュリオ・ポリビオの家です。

ジュリオ・ポリビオの家(Casa di Giulio Polibio)
[簡素な正面のこの建物は中期サムニウム時代(紀元前3-2世紀)の貴重な住宅例で、ポンペイの他の住居に比べて異なった図面を呈しています。 アトリウムに続く空間は、もとからあった家の戸口を塗り込めた上に描かれただまし扉で閉じられています。
この扉の近くには石灰が積まれていて、噴火が起きた時点で改装工事が進行中だったことを物語っています。 トリクリニオ(横臥食卓)には、彫刻作品のテーマにもよく取り上げられた、「牡牛に縛られたディルチェ???の責め苦」を題材にした大きなフレスコ画が保存されています。 家の主が客人に示したかった己の豊かさと趣味の良さは、ここから発見されたブロンズ製のアポロン像や神話の題材が描かれた壺、紀元前5世紀に遡る骨董品の銅製の水差しなどの品々によって垣間見ることができます。  (「ポンペイ遺跡ガイド – Pompei-p125」より)]

[ジュリオ・ポリビオの家ファザード・wikipedia-photowikipedia-photo、ジュリオ・ポリビオの家正面玄関・wikipedia-photo、フレスコ画・wikipedia-photowikipedia-photo  (「Category:Casa di Giulio Polibio (Pompeii) – Wikimedia …」より)]

ジュリオ・ポリビオの家平面図(「VI.17.36 Pompeii. Casa di Giulio Polibio or House of Julius …」より)

ユリウス・ポリビウスの家 – Google Map 画像リンク

カメラ北西方向がジュリオ・ポリビオの家です。