チェトラ奏者の家

マーカーはチェトラ奏者の家です。

チェトラ奏者の家(Casa del Citarista)
[2700平方メートルに及ぶ広さのこの家は、ポンペイで最も大きな家の一つで、もとは所有者が異なっていた幾つかの建物を統合して造られ、ほとんど1ブロックを占めています。そのため、建物の平面図は変則的で、2つのアトリウムと3つのペリスティリウム(古代ローマの都市住宅には、アトリウムとペリスティリウムという公私2つの中庭があった。)が含まれ、豪華で壮麗な部分を構成しています。中央のペリスティリウムには池があって、その周りには2匹の犬に襲われるイノシシ、ライオン、鹿、蛇のブロンズ彫刻が置かれていました。これらの彫刻の口からは水があふれ出て、ヴェスヴィオ地方のヴィラの中でも最も豊かな、流行の装飾を誇っていました。この家が現在みられる規模に達したのは紀元1世紀のことで、家の名前はここで発見されたチェトラを弾くアポロのブロンズ像に因んで付けられています。家の中から発見された碑文や選挙に関する記述が示すように、所有者はポンペイでも最有力の家柄ポピデイ一族に属していました。  (「ポンペイ遺跡ガイド – Pompei-p14」より)]

チェトラ奏者の家平面図(Casa del Citarista, Pompeii on Behanceより)

キターラ奏者の家 – Google Map 画像リンク

カメラ位置はVia dell Abbondaza 25で、カメラ南方向がチェトラ奏者の家入口(平面図46)です。

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