テルモポリウム

マーカーはテルモポリウムです。

テルモポリウム(Thermopolium)
[ポンペイで発掘済みの部分(かつてのポンペイの町の 2/3がこれまでに発掘済み)に89のテルモポリウム、飲み物と温かい食べ物を売っていたオステリアが確認されても、アトリウムのあるような大きな家に住む富裕な市民たちがそこで食事をしたわけではありません。オステリアを利用していたのは、社会的地位の比較的低い層の人々でした。ポンペイの町を歩いて回ると、大きな家に組み込まれた商店住居が道に面して住居や大きな家の一部を使った商店が見られ、こうした商店ではしばしば、内部は一つの大きな空間になっています。職人や商人たちはここで生活し、仕事をし、しばしば上の階には彼らが家族と共に暮らす部分が確保されていました。こうした住居で台所が確認されることは稀です。つまり、彼らはたくさんあったテルモポリウムへ、出来たての熱い料理を食べに行っていました。  (「ポンペイ遺跡ガイド – Pompei-p60」より)]

[ポンペイは建造物や街区が古代ローマ当時のままの唯一の町として知られている。後の歴史家たちは、その歴史家の時代のローマは古代ローマをそのまま伝えていると誤解していたが、ポンペイこそが最も純粋に古代ローマの伝統を守り、ほぼ直角に交差する直線の大通りによって規則的に区切られ、計画的に設計された町であった。通りの両側には家と店がある。建造物は石でできていた。居酒屋のメニューも残っていて、こう記されている。「お客様へ、私どもは台所に鶏肉、魚、豚、孔雀(くじゃく)などを用意してあります。」  (wikipedia・ポンペイより)]

VI.8.9 Pompeii. Thermopolium.

Thermopolium – Google Map 画像リンク

カメラ北北西方向がテルモポリウムです。

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