ポピディウス・プリスクスのパン屋

マーカーはポピディウス・プリスクスのパン屋です。

ポピディウス・プリスクスのパン屋(Panificio di Popidio Prisco)
[ここでも、他と同様に製粉所とパン屋は一続きになっています。粉とパンの製造は、同じ一つの製造過程に含まれるためです。小麦は溶岩でできた大きなひき臼で製粉され、このパン屋には5台のひき臼が残されています。ひき臼は円錐形をした下部(メータ)と砂時計の形をした上部(カティルス)の二つの部分からなっています。小麦はカティルスに注がれ、奴隷や家畜によってカティルスが回転すると製粉された粉が下に落ちます。建物の中央に置かれた大きな窯では、色々な形のパンが焼かれ、できた製品は同じ場所で、小さな空間にカウンターを置いて販売されていました。このパン屋にはカウンターがないため、製品は注文に応じて造作っていたか、卸で売っていたか、あるいはリバニと呼ばれた行商人達が売り歩いたかだと考えられます。  (「ポンペイ遺跡ガイド – Pompei-p98」より)]

パン屋 – Google Map 画像リンク

ポピディウス・プリスクスのパン屋内のカメラです。

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