メナンドロの家

マーカーはメナンドロの家です。

メナンドロの家(Casa de Menandro)
[この大きな建物は建築学的に複雑な変遷を経ていて、身分の高い一族の典型的な住居の好例です。アトリウムには「イリアス」と「オデュッセイア」の場面が描かれています。ペリスティリウム(古代ローマの都市住宅には、アトリウムとペリスティリウムという公私2つの中庭があった。)はロードス式で、北側の部分が他より高くなっています。家の名前は、ポルティコに飾られていたアテネの喜劇作家メナンドロスの肖像に由来しています。この家には小さなテルメ施設があり、その下にはおそらくは貯蔵室であったかと思われる地下室があって、そこから118もの銀製品が納められた箱が見つかりました。発見された品々は現在ナポリの考古学博物館に収蔵されています。この宝は修復工事の前に隠されたもので、家族の食事のサービスに使用された銀器でした。これらの食器の中には葡萄酒用のピッチャーも含まれていましたが、饗宴用の杯や皿が主なものでした。南側には仕上げの施されていない空間があって、復元された馬車が展示されています。この家はポッペイ一族のクイント・ポッペオ・サビーノの所有によるもので、ネロ帝(在位:54年 – 68年)の2番目の妃ポッペア・サビーナの親戚でした。  (「ポンペイ遺跡ガイド – Pompei-p20」より)]

[メナンデル家のペリスタイルまたは庭・wikipedia-photo、ペリスタイルの眺め・wikipedia-photo、赤と黄色のパネルと黒のフリーズで飾られたアトリウム・wikipedia-photo、「ナポリの国立考古学博物館に現在保管されている、メナンドロの家にあるスカイフォスタイプのシルバーカップ」・wikipedia-photo、フレスコ画のメナンドロスその名を借りて家の名に・wikipedia-photo
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メナンドロの家平面図(Description of the House (Reg I, Ins 10, 4, 14-16)より)

メナンドロスの家 – Google Map 画像リンク

カメラ位置はヴィーコロ・デル・メナンデロ通り東端で、カメラ南方向がメナンドロの家です。

メナンドロの家玄関先のカメラです。メナンドロの家平面図「a」になります。

メナンドロの家のアトリウムのカメラです。カメラ北西方向が玄関口です。メナンドロの家平面図「b」になります。

アトリウム方向から見た、ペリスティリウムのカメラです。メナンドロの家平面図「g」から「i」方向になります。

メナンドロの家のペリスティリウムのカメラです。右方向がアトリウムになります。メナンドロの家平面図「i」になります。

メナンドロの家のペリスティリウムのカメラです。左方向がアトリウムになります。メナンドロの家平面図「o」から「i」方向になります。

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